ツイキャス３月１８日配信。

ツイキャス３月１８日配信分。

『クリエイティブおもらし。1』

『クリエイティブおもらし。2』

『クリエイティブおもらし。3』

界隈新進の作家様から、おすすめの作家様まで
神の恵みについてのお話。たぶん。

＊

わたしの生きる場所は海の底
誰にも出会わずに生きられる場所
日の差すところは眩しくて
混みあっていて　苦手だから
暗くて誰もいないくらいがちょうどいい
それでもときどきさびしくなると
わたしはそっとからだを光らせる
「仲間だけ」に届くよう　そっと

『深海魚チルドレン』からのインスパイアですが、
界隈で生きるということはそういうことなのだろう
なんて、ぼんやり。

＊

届く人にだけ届けばいい
届かない人の目には触れなければいい

ツイキャス３月１１日配信。

ツイキャス３月１１日配信分。

『続ひろがるスカの話。1』

『続ひろがるスカの話。2』

『続ひろがるスカの話。3』

いろいろなスカの話で盛り上がっております。
界隈ネタを中心に、普段はあまりできなような話題で
盛り上がれるキャス、というのも面白いかな、
思っております。
ご興味ございましたら、お気軽にお立ちよりくださいませ。

＊

女性（異性）の魅力は多々あり、
それは普遍的なものもあれば、
個人的なものもあるでしょうけれど、
わたしは、女性の「おもらし」や「おねしょ」に
強い魅力を感じる、
それだけのことです。

＊

だから変態なんですけどね。

ツイキャス３月４日配信。

ツイキャス３月４日配信分。

『のんびり雑談。1』

『のんびり雑談。2』

『のんびり雑談。3』

いつも通り？　いつもにも増して？
のんびりおしゃべりをしています。
お付き合いいただきありがとうございます。

＊

あなたの敵じゃない
あなたの力になりたい
あなたの気持ちが少しでも軽くなるよう
けれどあなたのおびえた目を
青白いほほを、震える手を見れば
あなたにわたしができることは
ただ黙って立ち去るだけ
何も見ていなかったように
ごめんなさい、なんども繰り返しながら

＊

だからもし
いつかわたしが必要になったら
いつでも声をかけてください

ツイキャス２月２５日配信。

ツイキャス２月２５日配信分。

『おしっこを覗くとき。1』

『おしっこを覗くとき。2』

『おしっこを覗くとき。3』

タイトルは、
『深淵を覗くとき、深淵にもまた覗かれているのだ』
の、パロディのつもりでしたが、
おしっこを覗くときってそれはただの覗きじゃないの？
と自身に問いながら改めておしっこの奥深さを感じる、
そんなキャスです。

＊

「おもらしに興味がある女性」
「おもらしの話がしたい女性」
「おもらしが好きな女性」
なんて、本当にいるの。
いや、いるのだけど、
少なくともわたしのとなりには、
いない。

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

10年間、ありがとうございます。

拙サイト、おもらし抒情をはじめて１０年が経ちました。
最近はほとんど更新していないにもかかわらず
足を運んでくださる方がいらっしゃり、感謝に堪えません。

歳を重ね、また環境が変わり、わたし自身の「おもらし、おねしょ」に
対する感じ方もずいぶん変わったように思います。
それが近年の、作品の書けなさにつながっている、
とまでは言い切れませんが、１０年前のような
衝動もエネルギーもないことは確かです。

それでも、わたしはおもらしおねしょが好きです。
目には見えないけれど確かに存在するはずの
「彼女のおもらし、おねしょ」に焦がれています。
もしかしたらこれはもう、「信仰」なのかもしれません。
わたし自身を救うための。
けれど、「わたし」が救われるのなら、
わたし以外の誰かも「救える」かもしれない。
これまた信仰のような話ですが、
それでも、「彼女」のことを、
わたしの紡いだ物語を読み、そっとはにかむ彼女を
思わずにはいられないときがあるのです。

１０年間、本当にありがとうございました。
そしてこれからも、よろしくお願い致します。