忍者ブログ

ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

感想と雑感と。

少し前から流行っているらしい
女性の

こういうシャツの着こなし

って、
おもらししちゃったときに
すぐに隠せるようにじゃないだろうか、
と思うのですが。

同様に、
あの長いコーディガンというやつも、
そうでないか、と。

あ、だとすれば、
シャツを腰に巻くやつもそうか。

おもらしに備え万全の準備をしている。
ファッションはおもらしを基準に
つくられる。

こんなことばかり考えているのですが。



感想。遅ればせながら。

『ギリギリアウト 27話』

『ソラ視点』と、作者さまもおっしゃって
いらっしゃいました。
男主人公さんにがんがん感情移入できます。
が、
感情移入しやすい分、

女の子のおもらしを間近で見られるなんて、
なんて羨ましい、

ほんとに。今回は素直に嫉妬した。
ちょお羨ましい。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

拍手

PR

たねあかし。

「わたしの好きなおもらし」について、
そして、自分でお話を書く理由について、
共感性羞恥、をふまえごちゃごちゃ考える。

つねづね、
「誰にも話したくないけれど、
 誰かに知って欲しい、
 胸の奥の秘密のようなおもらし」
を書きたい、と申してきました。
胸の奥の秘密、を
のぞき見る、あるいは共有する、
ことが、わたしにとっての快楽であるからです。
秘密、であるためには、
他の人に知られていて欲しくはない、
つまり、
多くの人が知るおもらし、
公の場や公衆の面前でのおもらしは、
好みではない、と。
それゆえ、わたしの書くお話は、
みな、ひっそりと、多くの人に見られることなく、
自分(と、読者)だけが知る、
秘密のおもらし、であるのです。

そして、もうひとつ。
多くの人の前でのおもらし、
は、
共感性羞恥により、
わたし自身が恥ずかしくて耐えられない、
のだと。
改めて気が付きました。
思えば、自分でお話を書こうと思ったきっかけは、
世にあふれるおもらしを扱った作品が、
必ずしも「わたしの見たいおもらし」
ではなかったということ。だから、
自分で見たいおもらしを、自分で書いてしまおう、
と、至ったのです。

もちろん、
すばらしい、どきどきするおもらし作品は
数多くあります。
そういった作品と肩を並べられるほどの筆力は、
まだまだわたしには備わっていないことは
重々承知しつつ、
けれど、もし、わたしと同じように、
「誰にも話したくないけれど、
 誰かに知って欲しい、
 胸の奥の秘密のようなおもらし」
に、こころときめく方がいらっしゃれば、
どうぞ密かに、弊サイトまで足を運んで下さいませ。
などど。



ツイッター始めました。
サイトの更新情報が主になるかと
思いますが、
じょじょーなお話も出来ればなぁ、
と考えております。
http://twitter.com/omokyoichroh



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

拍手

なに、このきもち。

ウェブニュースで、

「共感性羞恥」

なるものを見かける。
なに、このきもち。

元記事が見つけられなかったので、
記憶に基づいて書きます。
誤認のあった際は、ご容赦を。

共感性羞恥、
『テレビ番組などで、これから
登場人物が何か失敗をすることが
予想されると、
とても恥ずかしくなり、
見ていることさえ出来なくなる、
という類いの心理現象』
を指すそうですが。

これ、
思い切って言ってしまえば、
弊サイトに足を運んで下さる同好の士は、
皆さまそうなのでないか、
と。

他人のおもらしを見てどきどきする、
おしっこがまんしている子をみて、
ああ、おもらししちゃうんじゃないか、
とどきどきする、
どきどきできる。
まさに、共感性羞恥。
もちろん、
「我が事のようにどきどきしなくても、
おもらしが好き」、
という方もいらっしゃるでしょうから、
皆さまが皆、とは限りませんが。
少なくとも、
わたしが諸おもらし作品を読ませて
いただく際に働いている現象は、
間違いなく共感性羞恥、です。

さて、
この共感性羞恥を感じたことがあるか、
アンケートを取ったところ、
感じたことがある、
と答えた方は、

10人に1人、

だったそうで。
とても、意外な印象でした。
『見ているこちらが恥ずかしい』
という言い回しもありますから、
程度の差こそあれ、
共感性羞恥は一般的な感覚だと、
思っていたのですが。

とはいえ、
逆に言えば、
10人に1人は共感性羞恥を感じることがあり、
かつ、
共感性羞恥を感じることがあれば、
他人のおもらしにどきどきすることができる、
とすれば、
ひとつの飛躍を挟み、
10人に1人はおもらし好きである、
と、
言えるのではないか、
などと。

ひとつの飛躍とは、

他人のおもらしを我が事のように感じ、
どきどきしたいか、

すなわち、

おもらしでどきどきしたいか、

という、
決定的な飛躍ではあるのですが。

さておき、

わたしがおもらし(おもらしの登場する作品)に、
強い興味を覚えるひとつの理由に、
この、共感性羞恥があることは、
間違いないように思います。
なに、このきもち。
ちょっとすっきりした。



拍手をいただいております。
ありがとうございます。

拍手

夏の朝。

梅雨はどこへいった。
水不足が懸念されるそうで。
弊サイトにとっての水不足は致命的。
せめて、お話のなかだけでも、
ぐっしょりにしたいもの。
せめて、お話のなかでだけ。
スカートのなかでだけ。
お布団のなかでだけ。



夏の朝の気配。
例えば蝉の声だとか、
まだ少し、涼しい風だとか。
夏の朝の気配には、
おねしょがよく似合う。
と、思う。
蝉はまだ鳴いていないし、
夏はまだ、きっと来ていないけれど。



いつもより、一本遅い電車。
時計を気にする。
何度もかばんを背負いなおしたり。
きょろきょろしたり。
ときどき、小さなため息をついて。
いまは学校に間に合うか、
それが心配。
学校に着いたら、いつも通りだから。
いつも通り、おしゃべりして、
笑って、授業を受けて。
でも。
家に帰ったら。
なんて言おう。
なんて言われるだろう。
洗濯は、お母さんにまかせてしまった。
弟は、一部始終を見ていた。
いつもの倍、
あわただしかった朝。
いつもの倍の、洗濯。
学校に着いたらいつも通りだけど。
いまは学校に間に合うか、
そればかり心配だけど。
だけど。
また、ため息。

拍手

感想…ッ!

雨です。
薄暗い、
暑い、
湿度が高い、
と感じることは
どきどきすると
思うこのごろ。
どしゃ降り、
肌をつたうしずく、
いいえ、
霧雨、
ぬるく、
そっと、
肌のうえにまとわりつく。
ん、雨のにおい。
だよ。
雨のにおいだって、ば。



感想。
『限界聖布☆マジカルパンツァー! 21話』

すごい緊迫感と絶望感。
これから挽回できる予感がしない。
そして、
なまじいままでいい話があったぶん、
このまま救いなく進んでいってしまうのでは、
と、ますます目が離せません。
ぎりぎりの尿意とぎりぎりの状態で
戦っている。
がんばれー。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

拍手

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

フリーエリア

最新コメント

[06/04 少女a]
[11/03 華湖]
[03/27 パンプキンガム]
[09/12 NONAME]
[03/05 華湖]

プロフィール

HN:
キョウイチロウ
性別:
男性

バーコード

ブログ内検索

P R