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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

感想だぜ―。

まぁ、
だからなんだ、
って話ですが。
ワンピース姿の女の子が
ホースで水やりをしていまして、
角度によっては

こう、

見えるわけですよ。
まぁ、
だからなんだ、
って話ですが。



以下、感想。
『限界聖布☆マジカルパンツァー! 20話』

魔界はすでに滅亡しているそうです。
間接的にこちらの世界のせいで。
それは申し訳ないことをしました。
けれど、それはこちらの世界のごく一部の人間の
したことです。
わたしたちは、きっと仲良くなれますよ!
ってお話。
いや、無理だと思いますよ。
でも。
無理だと分かっても引かないところが
魔法少女なんです。
がんばれー。
会長がんばれー。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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ごちゃごちゃとかんがえている。

いい天気。
短いスカートやショートパンツの娘さんは
さぞ涼しかろう、など。
もやもやと。



わたしにとって、
おもらしの魅力のひとつは
「秘密の覗き見」であると、
たびたび申しておるのですが。

くるぶしくらいの丈の
ロングスカートのお姉さんが
前を歩いており。
そこに一陣の風、
スカートのすそがふわりと舞い上がり、
ひざのあたりがちらり。
すげぃどきどきした。
短いスカートやショートパンツなど、
ひざはおろかふとももまで
あらわになる衣装はいくらでもあるのだけど。
なにこのどきどき。
と、考えて。
「普段は見えない部分」
だからのどきどきなのだろう、
と。

そこから。
「公衆の面前でのおもらし」
より、
「誰にも気づかれないけれど、
 スカートのなか、ちょっとちびっちゃった」
のほうがどきどきすると、
わたしは思うのです。
思うんですってば。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
わたしも、物ごころついたころから
もうずっとおもらしの魔力にとりつかれて
いるのですが、
「ほんとうのおもらし」に出会う機会は
決して多くはなく。
(自分・他人を問わず)ほんとうのおもらしに
出会えたというのは、
本当に大切な経験だなぁ、などと。
ありがとうございます。

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感想なんですが。

 我慢があってこそのおもらしであると、
つくづく思い。
 お話を書く際は、いかに「おもらし」への
予感を高められる「我慢」を描けるか、
あれこれ手探りつつ。
 毎日こんなことばかり考えている。
なんてしあわせなのか知ら。



某サイトさまで目にした、
「おむつをするくらいならば、
 水たまりをつくった方がいい」、
との旨。
 不意打ちのような衝撃。
そのように考える女の子は多いのかしら。
 わたしは、あんまりおむつ(リハビリパンツ)に
抵抗がない。
 もちろん、日常的におもらしをするわけでは
ないから、と言うのが、大きな理由かも
知れないけれど。
 おもらしをすれば、少なくとも衣類は濡れるし、
水たまりはできるし、後始末をしなければ
いけない。
 もちろん、他人にも気づかれる。
 何らかの理由があって、おもらしをしてしまう
場合が想定されるならば、わたしはたぶん、
リハビリパンツを使う。
 衣類や水たまりの後始末をしなくてよいし、
おもらしを他人に気付かれることも
ほとんどない。
 わたしが男だからか、それとも?
 ここは、あまり性別に根拠を求めたくない
ところではあるのだけれど。
 分からないことがたくさんある。
 だから知りたい。近づきたい。
 おもらしは奥が深い。
 毎日こんなことばかり考えている。
なんてしあわせなのか知ら。



以下、感想。
『限界聖布☆マジカルパンツァー! 19話』


 ハードな展開が続きます。
新キャラもぞくぞく。
会長好きです。
これがどう、おしっこと結びついていくのか、
今後の展開に目が離せません。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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感想も取り入れつつ。

 制服黒タイツはいいですよねぇ、
 看板娘さん。じろじろ。

 「うわー、きもい! ガン見!」

 看板娘さんの制服姿ももう見おさめかと思うと、
 よよよ。

 「やだやだ!」

 この際なので遠慮なく行きます。
 制服姿の女学生さんはそれだけでかわいい!
 わたしはスカートが長めな方がいい!
 膝が見え隠れするくらいがいい!
 いや、しげしげと見つめると、
 看板娘さん、細いですよね。

 「ちょ、まじで通報レベルなんですけど」

 そのスカートの下で、幾度おもらしが
 繰り返されたかと思うと、
 想像するだけで胸が熱くなりますね、
 よよよ。

 「おまわりさん、こっちです!
  それに、この制服じゃそんなにしてないです!
  まじで!」

 えー、そうなんですかー?
 ほんとにー?

 「ほんとです! 高校じゃおもらししてないもん」

 ほんとに?

 「ほんと!」

 一回も?

 「う、うん」

 あ、少しためらいが見える。

 「それは、その、ぎりぎりだったこと
  くらいはありますケド。
  それでもぱんつ少し濡らしちゃったくらいだもん!」

 ちびっちゃった、と。

 「むぐぐぐ」

 まぁ、多少はね。いずれにせよ、
 学校内で他の方にも見られてしまうような
 おもらしはなかった、と。

 「そうです! 個室の中でぱんつ下ろす前に
  出ちゃったこともありますけど、
  制服濡れなかったし、セーフですセーフ!」

 初耳。それは立派なおもらしじゃないでしょうか。

 「ちがうもん! セーフだもん!」

 いやー、やっぱ楽しいわ。このやりとり。

 「みはるはぜんぜん楽しくない!」



以下、感想。
『ギリギリアウト 23話』

 まだまだもて続ける主人公。
 そしてまさかのサブキャラさん我慢。
 並行してヒロインさんも我慢。
 贅沢過ぎじゃないかしら。
 今回はおもらしなしですが、
 前回に引き続き、トイレに行けない状況で
 進むお話しというのは、どきどきします。

『限界聖布☆マジカルパンツァー! 18話』
 悪のパンツァーさん登場。
 確かに、ダークサイドの魔法少女登場は
 お決まりの展開。
 また見事に悪そう。
 敢えて全く好感を持たせない演出は、
 伏線か、それとも?

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やましさ。

暖かいですね。
4月並みの陽気だそうで。
風が強い。
かふんかふん。
くしゃみした拍子に、あっ、
とっさに抑えるスカートの上。
でも、あわてて、ぱっ、手を離して、
ほんと、風強いのやだー、
なんて。
毎年してるな、この話。



 閑静な住宅街。
中央通りからひとつ奥に入った、
静かな路地の3件目。
煉瓦を模した温かい色の外壁が
風格を物語る、お屋敷。
 門には表札が二つ。
一階に住んでいるのは年老いた母親。
道路に面した広い庭で植栽を手入れする姿を、
良く見かける。
二階に暮らすのは壮年のご夫婦。
ベランダから覗く白いレースのカーテンが、
品の良さを思わせる。
ときどき、きちんとした身なりで腕を組み
歩く姿を、見かける。
 晴れた日、わたしはあるやましさとともに、
庭先に揺れる洗濯ものを見やる。
母親のものだろう、シーツやパジャマにまぎれて、
いつも干されている、
下着と、ストッキングと、丈の短いズボン。
 下着もストッキングも毎日洗濯するだろう。
きれい好きなら、ズボンだって洗うだろう。
 けれど、下着も、ズボンも、
あれは母親のものではないだろう。
 やましさを押して告白するならば、
あの下着は、おそらく、若者の、
それも、年頃の、女性のもののように見える。
二階に暮らす奥さんのものだろか?
いや、おそらく、もっと若い誰かのものだ。
 わたしの知らない誰かが、この家には
暮らしているのか。
 そしてその誰かは、下着とストッキングとズボンを、
かかさず洗濯している。
なぜ。
下着とストッキングとズボン。
 ある、晴れた日だった。
わたしは、やはり少しのやましさを抱えながら、
庭先に目をやる。
 その奥、暖かな日の差し込む縁側の、
しかし陰になった大きな硝子の向こう、
あれは誰だ。
背の高い、黒髪の、色の白い、
少し頬のこけたように見える、
20歳くらいか、
女性だ、奥さんでも、もちろん母親でもない、
あれは誰だ。
 もう一度、振り返ることはしかし、
わたしの道徳が許さなかった。
 鼓動とともに、やましさが加速するのが分かった。



 クロギリ様はほんとうにすげぇぇぇなぁぁぁぁ、
と改めて舌を巻きつつ、
いつかわたしもあのような文章が書けるように
なりたいなぁぁぁ、など、あこがれを新たに。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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