ザーレさん :んッ、はふ、ぅ、、、あ、あれ? やば!
大丈夫、、、シーツまでは濡れてない。良かったぁ、
ぎりぎりだったよ、、、
おトイレ行こ。それからぱんつ、洗わなきゃ。
最近おねしょしてなかったから、ちょっと油断したかなぁ。
眠ってたら、ありぃのちからがいつ発動してるかなんて、
分かんないからね。
んんっ、けっこう濡れちゃってる、、、
パジャマにも染みてるし。シーツ、ほんとに大丈夫かな。
あとでもう一度確認しとこ。
パジャマとぱんつは水洗いして、浴室に干しておけば
乾くかな?
えーと、替えのぱんつと、パジャマ、、、
ああぁ、この歳になって、夜中にお着替えなんて、
思いもしなかったなぁ。
まったく、ありぃ! とんだ迷惑だよ、ほんと、、、
オーデルさん:すやすや、すや~。
ザーレさん :ありぃ、、、寝顔、かわいい。
あっ、そうだ、ありぃは、、、
やっぱり、シーツまでびっしょり。
乾かしておいてあげようかな?
それとも、起こそうかな。
オーデルさん:すや~。
ザーレさん :起きたら、どんな顔するかな。ちょっと見てみたいかも。
まぁ、ありぃはおねしょ常習だから、そんなに驚かないかな。
でも、わたしが起きてたって知ったら、
恥ずかしがってくれるかな。恥ずかしがるありぃ、
見たいな、、、
ありぃ、、、好き、、、だよ、、、
*
みたいなお話にしたい。
公式同人展開。
ザーレさん :本編の更新がぜんぜん進まないからって!
なんちゅうことを!
すいません。ほんとすいません。
