ツイキャス６月１８日配信。

ツイキャス６月１８日配信分。

『アプデ入りました。1』

『アプデ入りました。2』

『アプデ入りました。3』

創作についてあれやこれや。

＊

以前も書いたことがあると思うのですが、
「おもらし、おねしょについてお伺いしたお話」
を、どこまで「作品」に反映させてよいか、
は、いまだに明快な回答が出せないでいる
ところです。
例えば、ツイッターを始めるまでわたしは、
「おむつを穿いて学校に行く方がいる」
ことを知りませんでした。
制服の下におむつを穿いていたらすぐに
ばれてしまうんじゃないの？
体育の着替えや、おむつの交換は
学校ではできないんじゃないの？
どれほど想像しても、そのような結論しか
出すことができませんでした。
ですが、ツイッターを通じ、
「おむつで学校に行っている」という
お話をいくつも目にし、
いかにわたしの想像が及んでいなかったかを
思い知らされたわけです。
加えて、
「ツイッターで見聞きした現実のお話」
を
「作品に反映させてよいか」。
それは、
「実在の誰か」
を
「創作のネタにする」
ことではないのか。
悩み、苦しみ、一生懸命生きている誰かの
「生きざま」を、
「ネタ」にしていいのだろうか。
今もって、答えが出ない。
そんなお話。

ツイキャス６月１１日配信。

ツイキャス６月１１日配信分。

『界隈名作劇場。1』

『界隈名作劇場。2』

『界隈名作劇場。3』

ネットの海に沈んでしまった名作が、
思わぬきっかけで発見される事があります。
きっとそれは、布団に描かれた宝の地図を
探し続けた末に。

＊

わたしはやっぱり、
「おもらし、おねしょをしてしまう女性」
や
「排泄にまつわる行為に特別な魅力を感じている女性」
が、好きなのです。
創作と現実の区別がついていない、
そんなご指摘をいただくかもしれません。
ですがわたしは、
決して出会うことはできないけれど、
どこかに必ずいる、
毎晩布団を濡らしてしまったり、
おむつを穿いて登校していたり、
内緒のおもらし小説を書いたり、
わざとおしっこおもらししたり、
そんな、切ない秘密を胸の奥に抱えて、
あるいは、誰かと共有したくて、
きゅんとしている貴女が、
とてもとてもかわいいと思うのです。

まだ見ぬあなたへ。
好きです。

ツイキャス６月４日配信。

ツイキャス６月４日配信分。

『布団の染みを探せ。1』

『布団の染みを探せ。2』

『布団の染みを探せ。3』

布団が干してあるとついどきっとしちゃいますよね。
もしかしておねしょ、、、？　とか想像しちゃいますよね。
ついつい布団が干してあると見ちゃいますよね。
不審者じゃないもん。

＊

最近、本当に物語が書けない、と思う。
年齢のせいなのだろうか？
他に理由があるのだろうか？
以前のように、妄想がふくらまない。
確かに、若いころのように、衝動に任せて
おもらしおねしょ作品を求めることはなくなった。
インプットが減ったからアウトプットも減ったのか？
いや、創作に年齢は関係ないはずだ。
そう、言い聞かせて。
わたしはまだ、
「わたしの好きなおもらしおねしょ」を、
書きつくしてはいないはずだ。
創作を、発信を、伝えることを、
止めるな。

＊

おしっこを
がまんしている
きみがすき

ツイキャス５月２８日配信。

ツイキャス５月２８日配信分。

『コミュニケーしょん。1』

『コミュニケーしょん。2』

『コミュニケーしょん。3』

おしっこを通じて関係を深める行為を
おしっコミュニケーション、
関係を深めるためのおしっこを
コミュニケーしょん、と言います。
知らんけど。

＊

人知れず
おしっこを我慢しているあなたは
とてもかわいい

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

ツイキャス５月２１日配信。

ツイキャス５月２１日配信分。

『十人黄色。1』
＊マイクの接触不良により、冒頭１分ほど
　無音の個所があります。
　ご容赦下さいませ。

『十人黄色。2』

『十人黄色。3』

おもらしやおねしょをしてしまう女性が好き。
できることならば、女性のおもらしやおねしょを
見たり聞いたりしたい。
けれどそれは、女性に恥ずかしい思いをさせたいとか、
まして傷つけたいとかでは、決してなくて、
けれどそれは、きっととても伝えづらいことで。
そんなお話。

＊

おもらししちゃうあなたが。
おねしょしちゃうあなたが。
おむつをしているあなたが。
あなたが。
好きです。

＊

いつもありがとうございます。