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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

感想とかなんとか。

暑い。
まだ梅雨は明けていないようですが。
すっかり夏ですね。
夏の首すじはおんなのこのにおいがする、
あれ、
おんなのこの首すじは夏のにおいがする、
なんでもいいか、
日焼けした肌の制服姿の娘さんとすれ違うと
どきどきして、ああぁ、夏だなぁ、
と思うとか、とか。

夏。



遅ればせながら、感想など。

『ギリギリアウト 10話』

我慢描写のページ数。ほんと安心して読める。
しかも今回は続きもの。ついつい期待してしまいますね。
 浴衣でおしっこと言うと、某先生のあれがあれですが、

『小便していいのはトイレだけだ!』

すげぃ名言。

『限界聖布☆マジカルパンツァー 3話』

すごくいい話を描いていらっしゃるんじゃないかと。
もちろん良い意味で。
『ギリギリアウト』もそうだと思うのですが、「おしっこ」を抜きにしても
きちんと成立するおはなし。
この「いい話」と「おしっこ」をどう両立、あるいはリンクさせていくのか、
すごく興味深いです。
なによりおんなのこがかわいいですしね。



 台風で停電してトイレが使えずおもらし、みたいなはなしを
考えましたが、ありきたりだと思いなおし、
いっそ、

どうせ風雨でずぶぬれなんだから、おしっこしたっていいよね!

みたいな話が夏らしくて清々しいんじゃないかしら、
なんて、どうせこの暑さじゃ冷静になんてなれないわよ、
と、開き直りつつ。

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するする。

暑いですね。
暑いですよね?
気付かないうちにからだの
水分がすごい減っている気がする。
するする。
こまめな水分補給をこころがけませう。
そして何回もトイレに行けばいいんだ。



なつ、と呼ぶにはまだ少しはやい気がして、
きらきらひかりを反射する真っ白なブラウスと
同じくらい白い肌が、
まだ、夏じゃない、って、
けれど、いき苦しいくらい、
空気は熱気で満ちていて、
それはお陽さまから降ってくる、
ひたいだとか、くびすじだとか、に、
降りそそいで、肺を満たして、
その下の臓器を、満たして、
苦しいくらい、
なつ、と呼ぶにはまだ少しはやい気がしたけれど、
ひみつの暗がり、
きらきらひかりを反射する透明なせせらぎ、に、
ちっちゃいころみたいに、
とびこんで、しゃがみこんで、
まだ、夏じゃない、って、
真っ白な布地から、
逃げていく、流れていく、
熱、
まだ、夏じゃないから。
ゆるされそうなきがして。



ひっそり拍手絵。看板娘さん。
去年の夏ころの。
いまいちトレードマークのツインテールが
わかりにくいか。
半袖のブラウスに、薄いグレーのベスト。
しゃがんでも膝が見え隠れするくらいの
スカート丈がいいですよね。

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ひっそりと。

暑いですね。
まぶしいですね。
スマートフォンを持つようになったころから、
急速に目が悪くなったような気がするこのごろ。
ひかりがまぶしくて仕方ない。
ぱちくり。
すれちがう娘さんの制服もすっかり夏使用、
ブラウスのまぶしさや、スカートの透明感に、
きりきり胸を裂かれるような、
もうすぐ夏、の前に梅雨か。
じめじめきらい。



ひっそりと拍手絵を描いたりしてました。
看板娘さん。
四季に合わせて変えたかったのだけど、
いまだに冬Va.でごにょごにょ。

ひっそりと、去年の春のもの。

いま見るとスカートが短くて、
びっくり。

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ま。

なんだかごちゃごちゃいろいろと。
例えば、

 あなたは車を運転していて、助手席に乗せた
 女の子がおしっこを我慢している
  
 あなたは彼女のためにトイレを探し車を
 走らせる。横目で彼女を気にするけれど、
 運転に手いっぱいで凝視することはできない
  
 ようやくコンビニを見つけ、車を停める。
 見ると、彼女はうつむいたまま。
 ショートパンツにはくっきりおもらしの跡が
 残っている

「おもらしの瞬間・最中」の描写がなくても、
例えば、「我慢」と「その後」だけで十分
お話ができてしまう気がする。
 逆に、実際目の前におもらしをしている
「最中」の女の子がいたとして、
「リアルタイム」で彼女からどれほどの「情報」を
感じられるか
(すなわち、「最中」をどれだけ描写できるか)。
 「おもらしの最中」はもちろん、
「おもらし(のお話)」のクライマックス
なのだけど、その「瞬間」、あるいは
「(瞬間の連続としての)おもらしの最中」が、
描写されていなかったとしても、
「おもらし(のお話)」は成り立つとしたら。
 「おもらしの最中」だけではなくて、
「おもらしにいたるまでの経緯」や、
「おもらしの後」を含めての「おもらし」、
という感じ方って、とても「活字的」、
あるいは「漫画的」、すなわち、
「動画的でない」わね、と。

 テレビアニメだといろいろな事情があって、
「おもらしの最中」を描かずに
(直接的な描写を無しに)「おもらし」を見せなければ
ならず、動画でありながら「おもらしの最中」が
無いことも多いだろうけれど、
おもらし動画、と謳っておいて、
我慢描写だけだったら、ぜったいくやしい気持ちになる。
きっと、「リアルタイムでのおもらしの最中」が、
一番の見せ場になる。
 けれど、「小説」や「漫画」なら、
「おもらしの最中」が描写されていなくても、
「おもらし(の魅力)」を伝えることが
できる、のではないか。

 ちなみに、動画のようなリアルタイムでの
「おもらしの最中」を、活字や漫画で表現することは
可能なのか。
 某先生の『kiss×sis』のおもらし描写は、コマ割とか
カットとか、かなり動画的な気がする。
 小説だとなんだろ。幣サイトで紹介させていただいている
児童書だと、『四年一組ミラクル教室』などが、そうかしら。

 逆はけっこうあるのに。
先述したけれど、例えばテレビアニメの「おもらし」。
直接おもらしの「最中」を描いていないのに、
「おもらし」が伝わる(気がする)。
『ラストエグザイル』とか『ソラノオト』とか秀逸。
あと実写だと『女王の教室』(笑)。

 なんだかすごい脱線してしまったわん。
最初は、

 気づいたら隣の女の子がおもらしをしていた
 
 =

 おもらしの瞬間、は見ていなくても、
 あ、おもらししちゃったんだ、って
 気付いた瞬間にすごいどきどきするよね!

って話をしようと思ってたのに。
どうしたこと。
ごちゃごちゃ。

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さくらがまんかい。

桜が満開、
と入力しようと思ったら、
さくら我慢回、
と変換されて、
どのさくらか知らん、
第何話か知らん、
つい検索してみたい。
どきどき。
私的にはあのさくらさんだな。



『限界聖布☆マジカルパンツァー!』

なる漫画があるそうで。
かわいらしいですね。
主人公さんは13歳だそうです。
つい先日までランドセルですね。
はい。かわいい。
どきどき。
http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB00000003010000_68/



学生さんがたは春休みですね。
ときどきすれ違う、部活動のにおいのする少年少女は
ほほえましい。
卒業とか入学とか新学期とか新生活とか、
春はどきどきする単語がたくさん。
春が来ても何も変わらない生活を
何年も続けていると、
せめて桜が咲くときくらいは、
どきどきしてもいいでせう。

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