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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

更新のお知らせ。

短編に1作、

『水源のアリエ・第1話』

を追加いたしました。
短編、と言いつつ、今回は
長編です。
しかもファンタジーです。

振り返れば数年前、
ウェブ上の

おもらしRPG

をいくつかやらせていただき、
そのあまりの出来の良さに
いたく感動いたしまして、
いつかこんなお話ができれば、
と、もやもや妄想しておりました。
もちろん、ゲームを自作することなんて
できませんから、
ほんとうに妄想の域を出なかった
わけですが、
弊サイトを立ち上げるにあたり、
文章でならかたちにできるのでは、
と、ぬやぬやあたため続けておりました。

長編、ということで、
おおよそ文庫本1冊程度(約10万字)を
予定しています。
現在、短編が1回1万字程度ですので、
単純計算で全10回、
3カ月に1度更新できたとすると、
10×3=30カ月、
完結までに3年弱。
まじか(汗)
どうぞ、気長にお付き合いくださいませm(- -)m

本編では書ききれない
こまごました設定などは、
こちらのブログでもこまごま
追いかけていければ、と
思っています。

と言うわけで。

さっそく。

主人公さんのご紹介。

アリエ・オーデルさん。
14歳。
身長150cm前半。
体重40kgはあります。
おや、どこぞの夢泉さんと
まったく同じではありませんか。
耳のうしろ2つ結びまで同じ。
ええ。わたしの趣味です。
好きなんです、この手の女の子が。
ええ、ええ。

繰り返しになりますが、
どうぞ気長にお付き合いくださいませ。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
励みになります。
とにかく漏らすぞー(笑)

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だまされやすい。

また車で通り過ぎた話なんですけどね。
駅前。
人通りの多いころ。
たぶん制服姿の女の子が、

こんなかっこう、

だったように見えたんですよ。
伝わりにくいかと思うので補足しますとね、
熱心にスマートフォンだかを
見ている子だったんですけどね、
すごく高い位置まで、
脚がむきだしだったんです。
最初は、
腰にシャツか何かを巻いていて、
(赤系のチェックでした)
下衣はショートパンツかと
思ったんですがね、
これ、

スカートの前の部分が
何かの拍子にがばっとめくれた

という選択肢はありますかね。
いやもう、
すれ違い様で、
よくよく見ている余裕なんて
無かったですから、
今となっては確認のしようも
無いのですけれど。
ど。
視覚と記憶は容易にだまされる。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。



今週末あたりにはー。
ひょっとしたらー。
新しいお話をお披露目できるかなー。
どうかなー。
『れもん・どりゐむ』に続く、
新たな看板企画なのですが、
ちょっと先行いたしますと、
題名は、
『水源のアリエ』
です。
間に合うかなー。
なななー。

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つづきがきになる。



って、女の子が叫んでいる夢を見た。
前後の場面とか、まったく覚えていないのだけど。
とにかく、叫んでいた。
パジャマはピンクだった気がする。
なんだろか。
前日におねしょをしなくなるおまじないをかけた。
逆に、おねしょをするおまじないをかけたが、
しなかった。
単に、今朝はおねしょをしなかった。
なんだろか。
前後か気になる。
いい夢でした。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。



5月28日、『ざわざわ森のがんこちゃん』シリーズなどで知られる
児童文学作家、末吉暁子さんがご逝去されました。
こころよりご冥福をお祈りいたします。

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感想だぜ―。

まぁ、
だからなんだ、
って話ですが。
ワンピース姿の女の子が
ホースで水やりをしていまして、
角度によっては

こう、

見えるわけですよ。
まぁ、
だからなんだ、
って話ですが。



以下、感想。
『限界聖布☆マジカルパンツァー! 20話』

魔界はすでに滅亡しているそうです。
間接的にこちらの世界のせいで。
それは申し訳ないことをしました。
けれど、それはこちらの世界のごく一部の人間の
したことです。
わたしたちは、きっと仲良くなれますよ!
ってお話。
いや、無理だと思いますよ。
でも。
無理だと分かっても引かないところが
魔法少女なんです。
がんばれー。
会長がんばれー。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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すれちがい。

いいお天気が続きます。
晴れの日の、青い空の下のおもらしは
魅力がある。
あるいは、晴れの日、
人目を避けるような木陰で、
建物の陰で、
魅力的。



白昼、
車で住宅街を走っていた。
ガレージの暗がりに、
女の人がしゃがみ込んでいたように
見えた。
家の人だろうか、
それとも。

汗と一緒に、
流れ出るはずの水分は、
けれど、確実に体内にも留まっていて、
あと10分歩けば、家なのに、
けれど、もう限界。
汗ではない、熱。
せめて、
ほんの少しでもいいから、
誰にも見られないところ。
ごめんなさい、
誰かのおうち。
秘密の暗がりみたいな、駐車場、
ごめんなさい、不法侵入。
でも、もう、限界。
しゃがみこんだ背中を、
低い音をさせて、車が一台、
通り、過ぎていった。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
秘密、のなかに現れるそのひと、らしさ。
なるほど。
例えば、『ひみつ』でしたら、
早々と濡れた下着を脱いでのーぱんに
なっちゃうとか、
あるいは羞恥をおして下着を買いにいき
着替えるとか、
きっと選択肢はあったのだろうけれど、
彼女は濡れた下着のまま公園で過ごすことを
選んだ。
そこに、ある意味で彼女らしさが現れている。
書いている時はそこまで考えていませんでした。
「おもらししちゃったけど、周囲に気付かれまいと
 ひそかに必死になっている女の子」が
描ければな、などと。
ありがとうございました。

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