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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

更新のお知らせ。

短編に一作

『花ふぶき、風のなか』

を追加いたしました。
 いつぞや、次回更新は必ず水源のアリエ第五話を、
などと申しました気がいたしますが、
入学シーズンのお話を思いつき、
先にこちらを書いてしまいました。
水源のアリエもちゃんと書いていますよ!
ほんとだよ!

 今回のお話は、
「ほんの一回のつもりで、あるいは切羽詰まって
 どうしようもなくしてしまった行為が、
 だんだん習慣になってしまって、、、」
という流れにわたくしとてもエロスを感じまして、それを、
「偶然借りたトイレが、いつの間にか習慣になり、
 トイレを借りずにはいられなくなってしまった」
というかたちに落とし込み、下敷きにいたしました。
 学校帰り、我慢できずに物陰でおしっこをしてしまい、
それからその場所を通るたびにおしっこがしたくなる、
的な。そういうお話でもよかったじゃないか。
 あとは、春らしく、ちょっと不思議なお話に
してみたいな、という思いもありまして。
お気に召してくだされば幸いです。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
 まさに、万物流転。
まぼろしの少女と、確かにそこにある水たまり、
どちらが夢で、どちらが現か。
少女の夢は、確かな染みを生み、けれどやがて
それも消える、そんな思いを語ることを、
抒情と呼べたら、などと。
ありがとうございました。

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ゆきのひのあさ。

都心では今年、二回目の積雪。
車の運転さえ考えなければ、雪はきれいだと
思えるのですけど。
運転ほんとこわい。
できればこれ以上、降ってほしくない。



学校帰りの女生徒さん方が、
道のはたに積まれた雪を避け、
なにやらおしゃべり。
ひとりは黒のタイツ、もうふたりは素足。
かれこれもう20分。
寒くないのだろうか、
おトイレ行きたくならないだろうか、などと。



雪の日の朝はなぜかしずかで
このままおふとんの中にいていいよ
そんなふうに言われた気がして
わたしはカーテンも開けず
しずかにしずかにまるくなっている
雪の日の朝のつめたさ
シーツのうえに流れ込んで
いっそ溶けてしまいたいのはわたし
いいえもう溶けてしまった



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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開けました。

ご挨拶遅くなりました。
旧年中は大変お世話になりました。
なかなか更新のできない一年でしたが、
足を運んで下さる方がいらっしゃるというのは、
ただただ有難く思うばかりです。
今年は、『水源のアリエ』を中心に、
少なくとも昨年以上には更新したいな、と
胸に秘めつつ、
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
いつも温かい励ましのお言葉、
たいへん励みになっております。
オーデルさんとザーレさんの、甘酸っぱいような、
思春期の女の子同士のやりとりというのは、
いちばん書きたいところでもありますので、
これからも甘酸っぱく絡んでもらいます。
高性能なアレ、、、! 確かに!
考えていませんでした。
おそらく布製のアレしかない世界なので、
高性能な使い捨てのアレなどがあれば、
また面白いことになりそうな気がします、、、!

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こがねいろのかえりみち。

これで短編が書けそうなタイトル。
筆が乗れば、いつか。
秋から冬へ、季節は足早に。
すっかり色づいた並木道、葉っぱがさらさら、
落ちて、落ちて、
いつかの、あの日に見た。



もう、ずいぶんむかしのことなのに、きゅう、
まだ、胸とおなかの奥がいたいみたいで、
自分でもちょっとびっくりした。
あの日と同じように、並木道はきんいろで、
葉っぱがさら、さら、落ちていて。
中学生のわたしが、おもらしした道。
もう、ずいぶんむかしのことなのに、きゅう、
ぐうぜん通りがかって、
まだ、胸とおなかの奥がいたいみたいで。
思い出しちゃったんだ。
自分でもちょっとびっくりした。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
お元気そうで、安心いたしました。
夏服で頑張るって言ってたじゃん、
きっと他意はないのだけれど、仲よしの指摘。
見透かされたようで、どきっとしますね!

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あきばれ。

天気が良い。暑いくらい。
夏のようなつもりで、ぱかぱか水を飲んで、
夕方、外に出ると思ったより寒くて、
いっきに膀胱ぱんぱん、やば、これ、
家までがまんできるかな。
などと。
言いつつ。
寒くなるそうです。
冷えには気をつけませう。
ほんと、おトイレ近くなる。



あなたがいない。
さみしくて。
いいえ、あなたはきっとどこかにいるのだと、
信じているのだけれど、
さみしい緋いはなみずきの葉、
触れればやわらかいだろうあたたかいだろう、
そんな空想と同じくらい、
あなたはいない。
さみしさを、埋めるのじゃなくて、
ただどうして、そうしたいだけのあたしは
やっぱり、勝手なんだとおもう。
ひろがるぬくもり、すぐに、
冷たさ。
さみしさ。
さよならさえ、言えなくて。



すれ違ったお母さん。
汗びっしょりー、おもらししたみたいー、
などと聞こえ。
秋晴れの昼下がり。

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