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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

感想(加湿対応)。

郊外の公園、
まだ雪の残る散歩道、
ときおりすれ違う誰か、
午後の陽に色づいた木々が透ける、
やわらかい足音、
冷たいにおい、
わたしは、
おもらししたい、と思った。



おくればせながら、感想。

『うれしょん! 第3話』

圧倒的おしっこ感、
からの、
性的興奮、
そして、
絶頂、
きちんと描いてくるのはさすが青年誌、
でしょうか。
おしっこメインの漫画で、
男性の性的絶頂をきちんと描いた
ものって、意外と少ない気がします。
某先生のあれにもありますが、
性交からの一連の流れとしての絶頂、
であるように思います。
今後、
おもらしと男性の性的絶頂
を、リンクさせるような描き方がされるならば、
なかなかお目にかかれない作品になるのでは、
と、ひどく個人的に。

ここまで書いておいて。
弊サイトはいちおう全年齢対称なのですけれど、
こんなに性的なこと言っちゃっていいのかな。
やや不安になりつつ。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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更新のお知らせ。

久しぶりに、本当にひさしぶりに、
新しいサイト様とリンクさせていただきました。

志月 さら 

さまの、

『アクアマリンと薔薇』

です。

甘えてみたいけれど、大人あつかいしてほしい、
ひとりにしてほしいけれど、優しくされたい、
心の振り子の振れるさまを、
透明感のある文で綴っていらっしゃいます。
ぜひ、足を運ばれてみてください。



寒い。
タイツ率が上がる。
さいこうだぜ。
やっぱ黒だぜ。
どこか地方の、
学校まで歩いて1時間半とかの、
まわりに何もない道を、
寒そうに歩く女生徒さんのまぼろし。
黒いタイツに包まれた脚が、
影になる。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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感想してます。

寒い。
雨。
おもらししか連想しない。
が。
寒い雨の日のおもらし、
どんなのがいいだろう。
外は冷たい雨。
教室、
しんしんと迫る冷気、
淡々と進む授業をよそに、
おなかのした、
かたかた、
ふるえが止まらない。
分かっている、
寒いから、だけじゃなくて。
でも。



感想。
雨の日だけどくちびるが割れるなぁ、、、
乾燥違い。

『ギリギリアウト 28話』

もうクリスマスの話か!
と、まずあぜんとしつつ。
色欲にまみれた目的のため、
自ら尿意を高める主人公さん。
これはぐっときますね。
そのうちおもらしで絆を確かめ合うお話とか
あるんじゃなかろうか。
女の子同士のからみも素敵です。
おもらしと友情のとっくみあい。
テーマ的な内容をさらりと入れてくるあたり、
見事です。



今週末には
『水源のアリエ』第3話が
掲載できそうです。
新しい登場人物もあらわれ、
ようやく冒険ファンタジーらしく
なる、、、予定です。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
弊サイトを訪れて下さる方がいる、
というだけでとても嬉しいのですが、
お話を読んで下さり、感想まで頂けると、
おもらししちゃいそうなほど嬉しいです。
わたしがもらしてもなにも面白くないので、
かわりにもっともっと素敵なおもらしの
お話を書いていこうと思います。
どうぞ、のんびりお付き合いのほど
よろしくお願いいたします。

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空は高くなり。

もうすっかり高い青い空に、
透明の木枯らしが駆け抜けていく。
ぽつり、ぽつり、夜道に灯る家々のあかりは、
あたたかいか、それとも。



信号がまたたいて、少女は律義に足を止める。
白いソックスが、ぱた、ぱた、
小刻みに揺れる。
冷たい橙の夕映えや、駆け抜ける透明の木枯らしが、
木々を赤や黄に染めるというのなら、
すこし先、
少女の白い下着が薄檸檬色に染まろうと、
なんの不思議もなかろう。
わたしはコートの襟を立て、
冬の喧騒にはまだ少し早い中央通りに
足音を響かせる。



拍手・感想をいただいております。
 こちらで感想をいただけるとは思ってもいなかったので、
本当に嬉しいです。こちらこそ、
「ありがとうございます」。
優しさや思いやりは、目には見えなくても
通じ、つながっていく、
そうであったらいいなぁ、などと思いながら
書きました。
筆の足りないところも多々あるかと思いますが、
目を通していただき、感謝にたえません!

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湯気のような。

めっきり寒くなりました。
おしっこから湯気も立つでせう。
男性は立って小用を足せますから、
おしっこの湯気を見られる機会も
多いように感じますが、
女性の場合はどうでせう。
和式なら見られるか。
洋式でも見ようと思えば?
などと。
もやもや。



おもらししちゃったんだ。
塾の帰り。
寒くてさ。
間に合うと思ったんだけどさ。
家までもう少し、っていう、
小さな公園。
音がすごくおっきく響いてる気がしてさ。
きょろきょろしちゃった。
はあっ、て足元見たら、
おしっこから湯気、立っててさ。
なんかきれい、って一瞬思っちゃったんだ。
一瞬だよ、ほんと、一瞬。



拍手・感想をいただいています。
ドッペルドミナント!
も、もちろん、考えて書いたんだからね!?
嘘です。はじめて聞く言葉です。
今回はいつも以上に、
「見えそうで見えない」二人の関係かな、
と思いまして、
お読みいただき、ご想像いただき、
そして楽しんでいただけたのなら、
ほんとうにありがたいことです。

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