更新のお知らせ。

ほんとうに久しぶりの更新です。
児童書紹介に１冊

『深海魚チルドレン』

を追加いたしました。
ツイッターで教えていただいたものです。
児童書より、もう少し対象読者の年齢は上かな、
という印象ですが、中学１年生の女の子が
主人公ということもあり、ここで紹介させていただきます。

直接的なおもらしこそありませんが、
思春期の少女の葛藤や孤独、胸のうちのやりきれなさ
もどかしさを、「尿意」「膀胱」そして「深海魚」という
モティーフで描いた、
まさに読むべき、といえる一冊でした。
この本との出会いに、感謝いたします。

おもらしと向き合うことは、
わたし自身と向き合うこと、
最近ふと、そんなことを思います。
真面目でしょ！

＊

拍手絵紹介。

今年の５月ころの。

おもらししないエルベさん。
彼女が本格的に活躍するのはもう少し先かなー。
９話くらいかなー。
１年半で３話、ってことは、９話が書けるのは、、、
まじか。
うひゃー。
長生きしなきゃ。
すいません。

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

更新のお知らせ。

短編に１作、

『わたしたちの居場所』

を追加いたしました。
　古本屋でアルバイトをしている
女子大生のお話です。
　おしっこにいきたいのに、
あれやこれやアクシデントが続いて、
トイレに行きそびれてしまう、
という、王道の展開をめざしました。
思えば、我慢の連続、
って、すばらしい言い回しですよね。

＊

拍手絵紹介。

前回の。

嫌な顔しながらおもらししてるルネさん。
どぉいぅシチュエーションなんだか
まったくわかりませんが。
本編でこんなシーンがあるのか
わかりませんが。
ルネさんは、ここぞ、という場面で
いたしてくださりそうな感じがする。
するんだってば。

感想（春の嵐）。

暴風雨で服びしょ濡れの女の子
いいですよね。
それだけ！

＊

感想。

『おむじょ！　第９話』

新キャラさん。眼鏡で先輩でえっちぃ。
いいですね！
挑発的な感じがもうね！
こっそりしちゃうとことかもうね！
そして今回いちばんのポイントは
最後のコマ、
「使用済み布おむつは水洗いして
　ビニール袋に入れて持ち帰る」。
こういった細かい描写、どきどきします。

きっとわたしたちは、おしっこにまつわる女性の
行為をまったくと言っていいほど知らない。
女性からしてみれば何気ない、当たり前の
行為や動作でも、わたしたちは知らないので、
偶然にもその一端を目にしてしまうと、
たいへんどきどきする。
後始末などの細かい描写にどきどきするのも、
それと近いと思います。

『ギリギリアウト　３１話』

抜群の安定感。もはや職人技。
おもらし職人。
「獅子舞がもらした」の件は、
やっちゃった！？　感あり、
ミスリードとも取れ、イイ感じです。
そしてラストの、
おもらししながらの全力疾走。
境内じゃなければいい！
というこのある意味すがすがしさ。
欲を言えば、２２ページの仰向けのコマ、
おしりの下に水たまりが欲しかった
ところですが、、、
鳥居を抜けた時点で「ぜんぶ出ちゃった」、
ということなのでしょう。

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

感想（もうっ でちゃう、、、っ）

我慢できないので感想。

『おむじょ！　第８話』

満員電車内で密着。
意図せず加えられる刺激。
意思に反し高ぶる尿意。
そして。
ひかえめにいってさい、こう（語彙力）。

絶頂失禁、に、
あまり魅力を感じなかった時期があります。
おもらしは我慢あってこそ、
との思いがあったからですが、
絶頂に達するとおしっこが出てしまう
つまり、ある意味、
本人の意思に反しておしっこが出てしまう、
我慢できずに出てしまう、
それはもはやおもらしじゃないか！
と、あるとき気づき、
とたんに絶頂失禁が輝いて見えたのでした。
今回のお話が絶頂失禁であるかどうかは
さておいても、
ひかえめにいってさい、こう（語彙力）。
いや、あの足元だけで表現される、
緊張と弛緩は絶頂の隠喩だと
わたししんじてる。

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

感想オンタイム。

感想。
今回は間に合った感。
間に合わないお話についてですけれどね。
何かしら皮肉めいた。

『ギリギリアウト　３０話』

いろいろ伏線の回収されつつある予感。
もっと読んでいたいけれど。
それとも、さらなる展開が？

下着姿での屋外前抑え。効果音つき。
すごい。
しかし、やはりおもらしは服を着ててこそ、
と、思ったら、ちゃんと着てくれそうです。
次回は４月１０日更新だそうで。
待ち遠しい。
繰り返し申しておりますが、
おしっこ我慢、おもらしと、
学園コメディ、恋愛要素を無理なく
まとめた希有な漫画だと思います。
これからも読みたい。
けれど。
お話には必ず終わりがあって。
いろいろもろもろ、
目が離せません。

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。