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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

うちの子紹介2024-1

うちの子を最新ばーじょんで紹介します。
まずは一人目。


【結城(ゆうき) みはる】
弊サイト初代看板娘こと、結城(旧姓夢泉)みはるさん。
二十代後半となり、さらに優しく柔和になった印象です。
夜尿症治療で有名なクリニックに看護師として勤務する傍ら、
自身の経験や知識を活用し、排泄関連の悩みを抱える方の相談などを聞く
ボランティア活動を行っています。

尿意の感覚がやや弱く、気づいたときには限界寸前であったり、
また、気づかないうちに尿が出てしまっていることもしばしばあるので、
昼夜を問わず吸水ケアが欠かせません。
日中や勤務中は穿くタイプのリハビリパンツ+尿とりパッドが
基本です。
就寝時はテープ式の紙おむつ+パッドを使用しています。

勤務中はツーピースでパンツタイプの看護師服の上から
大きめのエプロンを着用し、
おしり回りが目立たないようにしています。
普段着も、おむつが目立たないように、ふわっとした
ロングスカートを好んでいるようです。

ご主人との仲はすこぶる良く、学生時代と変わらない、
いちゃいちゃらぶらぶおしっこまみれの毎日を
送っているようです。
10年以上のお付き合いのせいか? お互い排泄に関する羞恥心(?)は
ずいぶん下がっているようで、
ご主人に濡れたおむつを替えてもらいながらいちゃいちゃしちゃったり、
いちゃいちゃしながらおしっこしちゃったりすることも
日常茶飯事だそうで。

まったくケシカランですね。
うらやましい。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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小出さんと然有さん。

備忘録的な意味も込めて。
少しだけふりかえることもたまにある。

Xでちまちま呟いている
『ゼリヒ・ホニヒ』(#ゼリヒホニヒ)
は、拙作『水源のアリエ』のスピンオフです。

水源のアリエの主人公「アリエ・オーデル」さんを
性格や見た目はほぼそのままで、名前を「小出(おで)ありえ」さんとし、
舞台を現代日本にうつした作品群の続編になります。

なお、小出さんはツイッター(現X)上の企画
『おもらしクラス(#おもらしクラス)』参加版や、
初期の登場作品(『ブレイブ・ハート』など)では多少設定が
異なる部分がありますが、それらはパラレルあるいは
設定の変更とお受け取り下さい。

さて、ゼリヒ・ホニヒに話を戻すと。
この物語は、女子大生となった小出ありえさんと、
そのパートナーである「然有(さあれ)たちは」さんとの、
いちゃいちゃあまあまおしっこまみれの日常を描いたお話です。
然有さんはその名の通り、水源のアリエの登場人物
「レツィタティファ・ザーレ」さんです。
水源のアリエ本編では、オーデルさんとザーレさんは
「親友以上のベストパートナー」的な描き方をしていますが、
実質的な後日談であるゼリヒ・ホニヒでは、完全に「恋人同士」と
なっています。
拙作黒嘘姫シリーズでもそうだったのですが「大学生カップル」ならではの
激しいいちゃいちゃ(笑)を想像させられるお話を妄想しています。

設定メモ書き
小出ありえさん…大学1年生
        地雷系ファッション/黒髪ツインテール
        身長は中学時代とほぼ変わらず150cm前半
        おもらし対策で常に吸水ショーツ着用
        (就寝時は穿くタイプのおむつ)
        大学のすぐ近く(徒歩10分程度)で然有さんと同棲中。
        大学でおもらしした時にすぐに帰って来られるように、との
        然有さんの提案による
然有たちはさん…大学1年生(小出さんとは違う大学。たぶん名門医学部)
        Tシャツ+スキニージーンズのような、ラフなファッション
        センター分けの前下がりボブ(ルネさんリスペクト)
        中学時代は小出とほぼ同じ身長だったが、その後急成長して
        現在は170cmほど。巨乳。

 いつか、「本編」として、弊サイトでも「お話」が書けたらなぁ、
と妄想だけしております。
まぁ…その前に…水源のアリエを完結させないと…ね…



拍手をいただいております。
ありがとうございます。
なるほど! 好き好き大好き!
そういうことだったのですね。
てっきり昔の歌謡曲かと…!

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しっ謹賀新年。

明けました。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願いをいたします。



相変わらず。
ツイキャスは続けたいです。
3か月に1回くらいは短編を書きたいです。
今年の目標。
あと、おもらしおねしょしちゃう女性ともっと
仲良くなりたいので、「仲良くなる」とは何を指すのか
再定義したいです。



エックスに投稿して、これいいな、と思ったネタ紹介。

『ししまい』
小さな商店街の老舗、その店主が行う獅子舞いは
ちょっとした名物。
ところが今年は店主がぎっくり腰で、かわりに白羽の矢が
経ったのは彼の中学生の娘。
父の舞をずっと見てきたせいか、華奢ながら軽快な獅子舞いは
ご近所からも大好評、うちに来てくれ、次はうちにも、ひっきりなしに
依頼も舞い込む。
水分補給をし過ぎたか、びっしょり汗をかいているのに
次第に重くなる下腹部。
けれど次はこっち、その次はこっち、引く手はあまた。
少女の膀胱は、見知らぬ家の前でついに限界を迎えた。
足元に水たまりを作りながらも懸命に舞う彼女に、
ねぇ、うちで休んでいって。そう声をかけたのは
その家の人らしい少女。
汗かいたでしょう、シャワー浴びてって。
わたしので良ければ、着替えてよ。
獅子舞いの衣装はお店に届けておくから。
大丈夫、誰にも言わないから。
ありがとう。
はじめてであった少女に言う。
獅子舞いに噛まれると、悪いところが治るんでしょう。
わたしも噛んでほしくて、ずっと見てたの。
どこか悪いの?
少女はちょっとはにかんで、

おねしょ、しちゃうの。



いずれ、短編として書きたい。

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今年もお世話になりました。

はやいもので今年も残すところあとわずかで。
今年一年、なにをしたかなぁ、なんてぼんやり思い出すと
みごとなまでに、かたちに残ることはなにひとつしていないなぁ、
なんて、半ば呆れつつ、いや、実のところ、
今年何をしたのかもう思い出せないというのが本音で、
やっぱり、かたちの残る何かしておかないといけないのかもしれない、
なんて。



トイレにしたおしっこは水に流れ
記憶にとどまらないかもしれないけれど
トイレでないところでしたおしっこは
もしかしたら
思い出に残り続けるかもしれない
思い出がほしくてわたしは
トイレでないところでおしっこをし続けるのかもしれない



たとえわたしは何も成してはいなくても
ツイキャスを始めとするSNSで皆様と過ごした楽しい時間は
過ぎ去ってしまったあとも
すてきな思い出としてわたしにとどまり続けて
だから
またあの時間をすごしたいって思うんだ



少しはやいですが、
どうぞ皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。

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明日は笑顔で会えますように。

「急に涼しくなったからおねしょしちゃった」
「おしっこから湯気が立つと、寒くなったなって感じる」

季節とその移ろいを愛でるこころは、
おもらしやおねしょを愛でるこころと
ひとしいものかもしれない。

知らんけど。



先々に楽しいことが待っている、というのは、
日々を生きていく上でとても大切だなぁ、と最近よく思う。
若いころは、なんだかんだ言って「イベント」のほうが
勝手にやってきて、それを煩わしく思ったりもしたのだけど、
歳を取ると、やりたくないことは毎日山積みなのに、
わくわくするようなこと、たのしみなこと、待ち遠しいことは
自分で用意しないと出会えなくなってしまう。
はやく○○が来ないかな、はやく○○にならないかな、
そんな、指折り待つような「先々のできごとがある」ということが
乾きささくれ立った日々にどれほど潤いとなるか。

だが。
期待は裏切られるかもしれない。
どんなに楽しい計画をしてもうまくいかないかもしれない。
次第に、「自力で先々の楽しみを用意する」ことに虚しささえ覚える。
どうせ、うまくいかない。
期待どおりなんてない。
楽しみに待つなんて、ばからしい。
なら、何もしない方がいい。

そんな時、偶然もたらされる思いもよらない「うれしいこと」。
驚きと、戸惑いと、けれど体じゅうが喜びに打ち震えるような、
そんな、素晴らしい偶然。
そんなものはそうそう訪れるものではない。
期待して待つものではない。
自力でどうにかなるものではない。
だからこそ、
「偶然」巡り合えた時の充足感。
言葉にすれば「生きていてよかった」。
それはまさに「神の恵み」に他ならないと思う。

女性の「おもらし」や「おねしょ」、そのエピソードは、
わたしにとってまさに「神の恵み」なのです。



あなたのおかげで生きています。
心から感謝。

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