ツイキャス6月10日配信分。
『彼が好き、カレーが好き。1』
『彼が好き。カレーが好き。2』
『彼が好き、カレーが好き。3』
『彼が好き、カレーが好き。4』
有難いことに4枠やらせていただいております。
カレーができています。
彼もできたかもしれません。
そんな2時間です。
めちゃくちゃ面白かった。
*
加齢によるものなのか、環境の変化によるものなのか、
わたし自身の「おもらし、おねしょへの興味」というのも、
常にかたちを変えているように思う。
ツイキャスでも繰り返し話しているが、
いまのわたしの興味の中心は、
「実際に起こった女性のおもらし、おねしょのエピソードを聞きたい」
というものである。
だが、どこに、なぜ興味を感じてるのか、と問うと、
疑問に思うことが多くある。
たとえば、
「なぜ創作ではなく実在の話により惹かれるのか」
「なぜ男性ではなく女性の話に惹かれるのか」
「特定の誰かの話がよいのか、不特定多数がよいのか」
「どこまでおもらしおねしょの話を求めているのか」
「おもらしおねしょの話からわたしは何を得ているのか」
など、答えられないことばかりである。
しかも、これらは
「かつておもらしおねしょに感じていた魅力」と、
「異なっている」。
答えはないのかもしれないが、それでも。
*
あなたのおもらしおねしょエピソードに支えられていることは
確かです。ありがとうございます。
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