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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

感想とかそれこれ。

おねしょについて考えるそれこれ。
シーツや衣類を洗う、と言うのは本当に手間がかかりますよね。
手間のことを考えれば、防水シーツは便利です。
紙おむつはもっと便利だろうから、
やっぱりおねしょが心配なら、使ってしまうだろうなぁ、
とか。
ねぇ、看板娘さん。

 「高2にもなっておむつ当てて寝てる女の子の気持ち、
  わかりますか?」

 想像することしかできません。
 わたし男ですから。

 「そこでスカ!?」

 分からないから、教えてほしいんですよ。
 
 「なんかやだー、すごくやだー」

 やっぱり嫌ですよねぇ。

 「分かってどうするんですか?」

 そうですねぇ。例えばおねしょを治してくれ、と言われても
 できませんし、まぁ、困った時の話し相手になくるらいしか
 できませんかね。

 「別に、困ってないもん」

 わたしは無力だ、と感じることはたやすいですが、
 それだけでは事態は何も解決しないんですよね。
 やはりわたしには、話を聞くことと一緒に悩むことくらいしかできない。

 「なんか今日はやけに暗いですね。何かあったんでスカ?」

 いえいえ、大丈夫ですよ。
 いつも通り、おねしょについて考えているだけです。

 「やっぱりきもい!」



感想とかそれこれ。
『限界聖布☆マジカルパンツァー 第8話』

冒頭。
どうせならおねしょしてくれればよかったのに。
身体検査。
セクハラ具合が良いですね。
安心して読める(笑)
食事の場面。
今回一番のポイント。
こういう発想がどきどきする。トイレットペーパー。

 全体的にぱんつ回の印象。さすがマジカルパンツァー。
次回は壮絶な我慢回になる? どきどきん。

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感想だなんだ。

掲示板にてたくさんの情報を頂戴いたしました。
少しお時間はいただいてしまいますが、
徐々に紹介させていただきます。ありがとうございます。



感想だなんだ。
『限界聖布☆マジカルパンツァー 第7話』

先輩メイン回。
 つねづねこの作品を「いい話」と
形容させていただいていましたが、
今回の先輩の大活躍で、
(もちろんいい意味で)「安心して読める」
ようになった気がします。
『あれは違うほうの魔法少女よ! ダメ!』
との台詞が何と言うか象徴的。
 あとセパレートのスクール水着の活用法。
なるほど、すごい盲点だった気がする。

『ギリギリアウト 第13話』

ここにきてのライバル回。
 前回の生徒会長といい、サブキャラを交えながら、
主役のおはなしに厚みを持たせていくあたり、
さすがだなぁと。
 この際、サブキャラ女性陣にも、
ひととおり我慢orやっちゃう場面をつくって
くれないかしら(笑)
 しかし、「密室」「二人きり」「肩車」と、
某先生を意識しているように感じてしまうのは、
ちょっと短絡的過ぎる、かしら?


 
寒い。
おしっこのぬくもりに憧れつつ、
次回更新の短編は、
ちょっとえっちなお話しになるかもしれません。
いつぞやの先輩後輩、再登場の予定!

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いいゆめみなよ。

夢のような、と言うけれど、
じっさい、夢のようなゆめなんて、
見たことがあるかしら、
なんてぼんやりと。
夢を描くのは自由だ、
なんて言うけれど、
どうして、夢のようなゆめを
描けない、
目を閉じても見られない夢があって、
あ、覚めない夢、
溺れて。



「おもらし・おねしょ場面のある児童書」
ばかりを集めた本屋さんに行った、

夢を見ました。
すげぇぇぇこうふんした。
夢でした。

 まだまだ未見の素敵な児童書が
たくさんあるんだろうな。
ローティーン向けの文庫本とか
かたっぱしからチェックしたい。
夢はひろがるぜ。



先日追加した短編、
『知らないひと』には、
実は元ネタの児童書があるのです。

短編集のなかのひとつで、

 近所の女の子(幼稚園)の
 おもらしに居合わせてしまった
 主人公の少女(小学6年生)。
 女の子に早く着替えることをすすめる
 主人公ですが、羞恥心からか
 なかなか応じません。
 そこで、主人公は、
 自分が小学校1年生のとき、
 おもらしを、それも大きい方を
 してしまったことを話して…

という内容。
 何というタイトルの本だったか
確認ができていないので
児童書紹介にも載せられていません。
 ご存じの方いらっしゃいましたら、
情報くださいませm(--)m

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あらしのあと。

そして青空。
そして秋はまたやってきて、
いつかの少女の後ろ姿は、
いつだって逆光の夕焼けのなかに、
立っていて、
消えていって、
それでもまだ、
あの日のあなたを抱きしめたかった、
なんて、
秋はまた、やってくるのに。



そろそろ衣替え。
ジャンパースカートタイプの制服は
温かそうですよね。
夏服もやっぱりジャンスカ(死語?)
よね?
夏季はあまり見かけなかったような
気がするけれど。
気がするだけか。



前回からずいぶん開いてしまいましたが。
拍手絵公開。
去年の秋ころの。
だいぶ看板娘さんのイメージもかたまってきました。
ちなみにベスト・カーディガンともに白系です。
スカートは紺です。
プリーツは多分くるま。
…たぶん。

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かんしんしきり。

涼しくなりましたね。
そこはかとなく紅葉もすすみ。
おしっこのあたたかさが恋しくなる。
ならないか。
あたたかい、というのは幸福を思い出させ、
つまりあたたかさは幸福そのものではないか、
だとか、
幸福が一瞬であることを、
どこか、わたしたちは知っている。



良い時代だなぁ。
つくづく。
某サイト様で教えていただいたのですが。

『はじめてのおもらしガイド』
(著)三葉 一迅社 2014.08

「おもらしプレイ解説書」、だそうです。
おもらしプレイとまじめに向き合っている印象で、
感心しきり。
順序だてて話を展開させていくしかたも、
分かりやすいですし、
おもらしプレイを実行するために、
実際どのような準備をすればよいかなど、
具体的に書かれているあたり、
なるほど「ガイド」だなぁ、と。



とは言え。
おもらし「プレイ」と言われると、
私見を述べさせていただけば、
それなりの違和感を感じます。
 上述本文内でも触れられているのですが、
「おもらし」は偶然であってこそ、
と思うのです。
 もちろん、ひとつの見方として、
(これも本文中で言及されていますが)
例えば、「おもらしをするようにしむけられた」、
としても、当人が、「しむけられた」ことに、
気が付いていなければ、当人にしてみれば、
「偶然おもらしをした」と言えるのかもしれませんし、
「しむけた」方は、偶然おもらしを目撃した際と、
「おもらしを目撃した」という点では変わらないのかも
しれません。
 ですが、(少なくともどちらかは)
意図的に「プレイ」を行い、そこには、
「予想される結果としてのおもらし」が
あります。
予想されるおもらし、
もっと言えば「予定通りのおもらし」、
やはり、違和感を感じます。

ととと、とは言え。
別におもらしプレイを否定してるわけでは
ありませんよ。
むしろうらやましい(笑)
これからますます、おしっこのあたたかさが
恋しくなる季節、ですもの。

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