おねしょについて考えるそれこれ。
シーツや衣類を洗う、と言うのは本当に手間がかかりますよね。
手間のことを考えれば、防水シーツは便利です。
紙おむつはもっと便利だろうから、
やっぱりおねしょが心配なら、使ってしまうだろうなぁ、
とか。
ねぇ、看板娘さん。
「高2にもなっておむつ当てて寝てる女の子の気持ち、
わかりますか?」
想像することしかできません。
わたし男ですから。
「そこでスカ!?」
分からないから、教えてほしいんですよ。
「なんかやだー、すごくやだー」
やっぱり嫌ですよねぇ。
「分かってどうするんですか?」
そうですねぇ。例えばおねしょを治してくれ、と言われても
できませんし、まぁ、困った時の話し相手になくるらいしか
できませんかね。
「別に、困ってないもん」
わたしは無力だ、と感じることはたやすいですが、
それだけでは事態は何も解決しないんですよね。
やはりわたしには、話を聞くことと一緒に悩むことくらいしかできない。
「なんか今日はやけに暗いですね。何かあったんでスカ?」
いえいえ、大丈夫ですよ。
いつも通り、おねしょについて考えているだけです。
「やっぱりきもい!」
*
感想とかそれこれ。
『限界聖布☆マジカルパンツァー 第8話』冒頭。
どうせならおねしょしてくれればよかったのに。
身体検査。
セクハラ具合が良いですね。
安心して読める(笑)
食事の場面。
今回一番のポイント。
こういう発想がどきどきする。トイレットペーパー。
全体的にぱんつ回の印象。さすがマジカルパンツァー。
次回は壮絶な我慢回になる? どきどきん。
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