久しぶりに児童書紹介に一冊、
『だいすき少女の童話3年生』
を追加いたしました。
このシリーズタイトル、すごくセンスが良いと思います。
読みたくなる。
さておき、紹介した「しあわせってなんだっけ」というお話、
さらりとした描写ですが、十数ページという短いなかに、
実に3人分のおねしょ・おもらしシーンが登場します。
それぞれ1~2行ですが、それがまた想像を
掻き立てます。
わたしも短編を書きながら、もっと想像力に訴えられたらなぁ、
ともやもやしつつ。
近いうちには、短編も更新できる予定です。
夏休みのお話を書いているうちに夏休みが終わってしまった!
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