オーデルさん:ん、、、あっ。おねしょ、しちゃいました、、、
ちぃ、、、よく眠ってますぅ。起こしちゃったら、
悪いかな、、、どうしましょう。
ザーレさん :ふぁ、あ、ありぃ。おはよ。
あれ、このにおい、、、ベッドびっしょりじゃない!
それもこんなに冷たくなって!
どうしてもっと早く言わなかったの!?
オーデルさん:ちぃ、起こしたら、悪いかなって、、、
ザーレさん :もぉ、そんなこと気にする間柄じゃないでしょ!?
風邪ひいたらどうするのよ!
オーデルさん:ごめん、、、なさい、、、
ザーレさん :謝らなくていいから!
早くシャワー浴びて着替える!
こっちはわたしが乾かしておくから!
オーデルさん:はい、、、ありがとう、、、ございますぅ。
ザーレさん :もぉ、あの子は変なところで気にしぃなんだから。
こんなに冷たくなるまで、がまんして。
まったくほんとに、、、
、、、かわいいんだから。
オーデルさん:ちぃ、怒らせちゃったですぅ。しゅん。
ザーレさん :ありぃ、入るよ。わたしもシャワー浴びるから。
オーデルさん:わ、あ、はい!
ザーレさん :、、、ありぃ。ありがとね、気つかってくれて。
オーデルさん:ごめんなさい、、、
ザーレさん :謝らなくていいって。
ほら、あったまった?
オーデルさん:んん、ちぃ、あったかいですぅ。
ザーレさん :次はちゃんと言うんだよ?
起こしていいんだからね。
オーデルさん:はい、ありがとうございますぅ。ぐすっ。
ザーレさん :よしよし。
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