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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

夏の朝。

梅雨はどこへいった。
水不足が懸念されるそうで。
弊サイトにとっての水不足は致命的。
せめて、お話のなかだけでも、
ぐっしょりにしたいもの。
せめて、お話のなかでだけ。
スカートのなかでだけ。
お布団のなかでだけ。



夏の朝の気配。
例えば蝉の声だとか、
まだ少し、涼しい風だとか。
夏の朝の気配には、
おねしょがよく似合う。
と、思う。
蝉はまだ鳴いていないし、
夏はまだ、きっと来ていないけれど。



いつもより、一本遅い電車。
時計を気にする。
何度もかばんを背負いなおしたり。
きょろきょろしたり。
ときどき、小さなため息をついて。
いまは学校に間に合うか、
それが心配。
学校に着いたら、いつも通りだから。
いつも通り、おしゃべりして、
笑って、授業を受けて。
でも。
家に帰ったら。
なんて言おう。
なんて言われるだろう。
洗濯は、お母さんにまかせてしまった。
弟は、一部始終を見ていた。
いつもの倍、
あわただしかった朝。
いつもの倍の、洗濯。
学校に着いたらいつも通りだけど。
いまは学校に間に合うか、
そればかり心配だけど。
だけど。
また、ため息。

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感想…ッ!

雨です。
薄暗い、
暑い、
湿度が高い、
と感じることは
どきどきすると
思うこのごろ。
どしゃ降り、
肌をつたうしずく、
いいえ、
霧雨、
ぬるく、
そっと、
肌のうえにまとわりつく。
ん、雨のにおい。
だよ。
雨のにおいだって、ば。



感想。
『限界聖布☆マジカルパンツァー! 21話』

すごい緊迫感と絶望感。
これから挽回できる予感がしない。
そして、
なまじいままでいい話があったぶん、
このまま救いなく進んでいってしまうのでは、
と、ますます目が離せません。
ぎりぎりの尿意とぎりぎりの状態で
戦っている。
がんばれー。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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感想だぜ―。

まぁ、
だからなんだ、
って話ですが。
ワンピース姿の女の子が
ホースで水やりをしていまして、
角度によっては

こう、

見えるわけですよ。
まぁ、
だからなんだ、
って話ですが。



以下、感想。
『限界聖布☆マジカルパンツァー! 20話』

魔界はすでに滅亡しているそうです。
間接的にこちらの世界のせいで。
それは申し訳ないことをしました。
けれど、それはこちらの世界のごく一部の人間の
したことです。
わたしたちは、きっと仲良くなれますよ!
ってお話。
いや、無理だと思いますよ。
でも。
無理だと分かっても引かないところが
魔法少女なんです。
がんばれー。
会長がんばれー。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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ごちゃごちゃとかんがえている。

いい天気。
短いスカートやショートパンツの娘さんは
さぞ涼しかろう、など。
もやもやと。



わたしにとって、
おもらしの魅力のひとつは
「秘密の覗き見」であると、
たびたび申しておるのですが。

くるぶしくらいの丈の
ロングスカートのお姉さんが
前を歩いており。
そこに一陣の風、
スカートのすそがふわりと舞い上がり、
ひざのあたりがちらり。
すげぃどきどきした。
短いスカートやショートパンツなど、
ひざはおろかふとももまで
あらわになる衣装はいくらでもあるのだけど。
なにこのどきどき。
と、考えて。
「普段は見えない部分」
だからのどきどきなのだろう、
と。

そこから。
「公衆の面前でのおもらし」
より、
「誰にも気づかれないけれど、
 スカートのなか、ちょっとちびっちゃった」
のほうがどきどきすると、
わたしは思うのです。
思うんですってば。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
わたしも、物ごころついたころから
もうずっとおもらしの魔力にとりつかれて
いるのですが、
「ほんとうのおもらし」に出会う機会は
決して多くはなく。
(自分・他人を問わず)ほんとうのおもらしに
出会えたというのは、
本当に大切な経験だなぁ、などと。
ありがとうございます。

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感想なんですが。

 我慢があってこそのおもらしであると、
つくづく思い。
 お話を書く際は、いかに「おもらし」への
予感を高められる「我慢」を描けるか、
あれこれ手探りつつ。
 毎日こんなことばかり考えている。
なんてしあわせなのか知ら。



某サイトさまで目にした、
「おむつをするくらいならば、
 水たまりをつくった方がいい」、
との旨。
 不意打ちのような衝撃。
そのように考える女の子は多いのかしら。
 わたしは、あんまりおむつ(リハビリパンツ)に
抵抗がない。
 もちろん、日常的におもらしをするわけでは
ないから、と言うのが、大きな理由かも
知れないけれど。
 おもらしをすれば、少なくとも衣類は濡れるし、
水たまりはできるし、後始末をしなければ
いけない。
 もちろん、他人にも気づかれる。
 何らかの理由があって、おもらしをしてしまう
場合が想定されるならば、わたしはたぶん、
リハビリパンツを使う。
 衣類や水たまりの後始末をしなくてよいし、
おもらしを他人に気付かれることも
ほとんどない。
 わたしが男だからか、それとも?
 ここは、あまり性別に根拠を求めたくない
ところではあるのだけれど。
 分からないことがたくさんある。
 だから知りたい。近づきたい。
 おもらしは奥が深い。
 毎日こんなことばかり考えている。
なんてしあわせなのか知ら。



以下、感想。
『限界聖布☆マジカルパンツァー! 19話』


 ハードな展開が続きます。
新キャラもぞくぞく。
会長好きです。
これがどう、おしっこと結びついていくのか、
今後の展開に目が離せません。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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