なんだかもやもや考えてみた。
在学中(小・中・高)で、同学年のおもらしに遭遇する確率。
●1年間に学校でおもらしをしてしまう子が一学年に3人いると仮定する
(一学年の全体数は考えない)
○1年間の登校日数
365-(40<夏休み>+10<冬休み>+15<春休み>+95<土日祝祭日>)=205(日)
○1年間のうち、ある特定の1日に同学年がおもらしをする確率
3÷205×100=1.46(%)
○在学中(小・中・高)で、1年間のうち、ある特定の1日に同学年がおもらしをする確率
(すべての登校日数は同数とする)
1.46×(6<小学校>+3<中学校>+3<高校>)=17.52(%)
◎結論
以上により(自身の欠席等は考えないものとして)、約5人に1人程度が、在学中に
少なくとも1日(一回)は同学年のおもらしに遭遇している可能性があると考えられる。
ちなみに、「同じクラスの特定の性別」との条件を付け加えると、
17.52÷4(4クラスと仮定)÷2(男女同数と仮定)=2.19(%)
で、約50人に1人以上。
ほんとかな(笑)
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