ツイキャス6月19日配信分、
『おしがまハイ。の回』
足を運んでくださった皆様と、
そりゃあもう刺激的なお話をさせていただいて、
すっかりハイになっております。はい。
*
何度も言っているのですが。
「おもらしやおねしょのお話を読みたいが、
なかなか自分の気に入る話が見つからないので、
自分で書くことにした」
と、いうのが創作の切っ掛けで。
けれど、
「もしも実際のおもらしやおねしょの体験談が
不自由なく手に入る状態であったら、創作の必要は
あるのか」
と、ウェブ上にあふれる「おもらし・おねしょ体験談」を
目にして思い。
「わたしが本当に見たかったものは、
実際のおもらし・おねしょであり、創作物はその
代替品に過ぎなかったのでは」
と、おぼろげに気づき。
かつ、
「かつてのような、おもらしやおねしょを求める
強い衝動が今のわたしにはない」。
いま。
いや、はじめから。
わたしが見ていたかったのは、
「おもらしやおねしょをした現実の誰か」
であったのなら。
その「誰か」に向けてお話を書きたい、
「創作をしたい」
と。
*
拍手をいただいています。
ありがとうございます。
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