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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

更新のお知らせ。

押し詰まって参りました。

更新のお知らせです。

短編に1作、

『水源のアリエ・第4話』

を追加いたしました。
 いよいよオーデルさんたちは学校の外へ出、
本格的な冒険が始まります。
 実は、今回の内容は当初第4話として書こうとしてたものの、
約三分の一ほどです。
 あれやこれやエピソードを追加していたら思った以上に
長くなってしまったので、ここで一区切りとしました。
 ちなみに第5話は、食事会でのオーデルさんおしっこ我慢から始まります。
それほど間を開けずに更新したいな、、、と、、、







アリエ第3話の更新いつだった~~~?
え~~~~いちねんいじょうまえ、じゃ~~~ん!
おかしいな、1年で4話くらい書いて、
3年くらいで完結する予定だったのにな。
1年で1話って、このペースだと、、、
やべーまじで長生きしないとぉぉぉぉ。
ハイ、スイマセン。書きます。まじで。



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ありがとうございます。

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魔法学校女子寮より。27

ザーレさん :がさごそ。ごめん、ありぃ。

オーデルさん:ふみゃ? ちぃ?

ザーレさん :いっしょに寝てもいい?

オーデルさん:はい、もちろん。

ザーレさん :おねしょしちゃった。シーツは明日洗うから。

オーデルさん:お疲れですね。今日の授業、きつかったですものね。

ザーレさん :うん。ちょっと、いま洗濯する元気ない。

オーデルさん:明日にしましょう。

ザーレさん :ありぃ、あったかいなぁ。

オーデルさん:ふふふっ。ちぃ、おしっこのにおいがしますぅ。

ザーレさん :やめてよ、恥ずかしい。

オーデルさん:明日の朝、シャワー浴びましょう。

ザーレさん :うん。

オーデルさん:お疲れですね。

ザーレさん :疲れた。おやすみ、ありぃ。

オーデルさん:はい、おやすみなさい。ぎゅっ!

ザーレさん :ありぃ、好きだよ。

オーデルさん:わたしも、ですぅ。



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魔法学校女子寮より。26

オーデルさん:授業が始まるまでもう少し時間がありますぅ。
       お手洗いに行っておかないとですぅ。
       、、、すっきりですぅ。
       あれ、なんだかおしりがあったかいような、、、
       はっ!
       夢、、、おねしょしちゃいました、、、

後日。

オーデルさん:授業が始まるまでもう少し時間がありますぅ。
       お手洗いに、、、んん、もしかしたらまた夢かもしれないですぅ。
       もうちょっと様子を見てから、、、
       授業始まってしまいました。
       やっぱりお手洗いにいっておけばよかったですぅ。
       でも、もしまた夢だったら、、、
       もう少し、我慢、がまん、、、
       限界ですぅ。でもでも、これが夢だったら、
       またおねしょしてしまいます。
       どうしよう、もう、限界ですぅ!

ザーレさん :で、おもらししちゃった、と。

オーデルさん:はい、、、ぐすん。

ザーレさん :もし夢だったら、おトイレいっても結局おねしょに
       なっちゃうしねぇ。難しいところだねぇ。

オーデルさん:はい! そうなんです。

ザーレさん :でも、教室でおもらしするより、おねしょのほうがまだ
       ましじゃないの?たとえ夢のなかでも、授業中におしっこ
       したかったら、トイレ行ったほうが良いとおもうよ。

オーデルさん:はい、、、

後日。

ザーレさん :で、おねしょしちゃった、と。

オーデルさん:ちゃんとおトイレ行ったんですぅ!
       でも、夢でした、、、

ザーレさん :授業中でもトイレに行けたんだね。えらいえらい。
       夢だったけどね。

オーデルさん:ふぇぇ~ん!



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魔法学校女子寮より。25

ザーレさん :ううぅ、やばいやばいやばい! おしっこぉ!

オーデルさん:あ、ちぃ、お帰りなさい!

ザーレさん :ただいま! ごめん、ちょっと急ぐ!

オーデルさん:あ、は、はい!

ザーレさん :ふぇぇ、間にあったぁ~。
       ありぃといっしょにいたわけじゃないのに、
       こんなにおしっこ我慢するなんて思わなかったよぉ。
       、、、って、やば、ぱんつ、けっこう濡れちゃってる。
       ありぃのこと、言えないなぁ。
       とりあえず、ぱんつは水洗いして、、、

オーデルさん:もうすぐ夕食ですね。

ザーレさん :あ、うん。食べに行こっか。
       でも、その前に、、、がさごそ。

オーデルさん:?

ザーレさん :その、ちょっと、間に合わなくてさ。
       ぱんつ、替えるから。

オーデルさん:え!?

ザーレさん :なんか忙しくて、おトイレ行く機会がなくてさ。

オーデルさん:大丈夫ですか? お手伝いすることはありますか?

ザーレさん :平気へいき! ぜんぜん、ちょっと、
       ぱんつ濡らしちゃっただけだから。よいしょっと。

オーデルさん:(あ、ちぃがぱんつ穿いてますぅ。
        おしり、まっ白できれいですぅ。ふとももも
        すべすべ、やわらかそうで、、、
        はぅぅ、いつも見てるはずなのに、ちぃのお着替えで、
        どうしてわたし、こんなにどきどきしているんでしょう、、、)

ザーレさん :ごめんね、ありぃ。お待たせ! 晩ご飯食べに行こう!

オーデルさん:は、はい!



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魔法学校女子寮より。24

ザーレさん :今日もいちにち終わったー!

オーデルさん:お疲れさまですぅ。

ザーレさん :外での授業も楽しいけど、やっぱり疲れるねー。

オーデルさん:そうですね。

ザーレさん :あ、そうだ。その、ありぃ、終わりのほう、
       けっこうキツくなかった?

オーデルさん:そうですね、一日、暑かったですぅ。

ザーレさん :じゃなくて、その、おしっこ。
       ありぃ、かなり我慢してるみたいだったから。

オーデルさん:あ、え、あっ。

ザーレさん :そわそわしてる感じだったから。あ、大丈夫かな、
       って。

オーデルさん:すいません、心配してもらって。

ザーレさん :大丈夫だったら、いいんだけど。いまは平気そうだし、
       わたしの気にし過ぎだったら、それでいいし。

オーデルさん:あ、ありがとうございます。

ザーレさん :ありぃ、もしかして、、、

オーデルさん:、、、はい、しちゃいました。

ザーレさん :ええっ!? ごめん、気づかなかった。いつ?

オーデルさん:教室に戻るときに、その、出ちゃいました。

ザーレさん :もぉ! 早く言ってよ! こんなこと話してる場合じゃ
       ないじゃん! すぐにシャワー浴びて! 着替える!

オーデルさん:は、はい。ごめんなさい!

ザーレさん :謝らなくていいから! はやく!

オーデルさん:は、はいぃ!

ザーレさん :まったくほんとにこの子はぁ!

オーデルさん:さっぱりしました。ありがとうございます、ちぃ。
       ぎゅっ!

ザーレさん :いきなり抱きつく!?
       まったくほんとにこの子はぁ!
       (かわいいんだから、、、)

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