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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

あらしのあと。

そして青空。
そして秋はまたやってきて、
いつかの少女の後ろ姿は、
いつだって逆光の夕焼けのなかに、
立っていて、
消えていって、
それでもまだ、
あの日のあなたを抱きしめたかった、
なんて、
秋はまた、やってくるのに。



そろそろ衣替え。
ジャンパースカートタイプの制服は
温かそうですよね。
夏服もやっぱりジャンスカ(死語?)
よね?
夏季はあまり見かけなかったような
気がするけれど。
気がするだけか。



前回からずいぶん開いてしまいましたが。
拍手絵公開。
去年の秋ころの。
だいぶ看板娘さんのイメージもかたまってきました。
ちなみにベスト・カーディガンともに白系です。
スカートは紺です。
プリーツは多分くるま。
…たぶん。

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かんしんしきり。

涼しくなりましたね。
そこはかとなく紅葉もすすみ。
おしっこのあたたかさが恋しくなる。
ならないか。
あたたかい、というのは幸福を思い出させ、
つまりあたたかさは幸福そのものではないか、
だとか、
幸福が一瞬であることを、
どこか、わたしたちは知っている。



良い時代だなぁ。
つくづく。
某サイト様で教えていただいたのですが。

『はじめてのおもらしガイド』
(著)三葉 一迅社 2014.08

「おもらしプレイ解説書」、だそうです。
おもらしプレイとまじめに向き合っている印象で、
感心しきり。
順序だてて話を展開させていくしかたも、
分かりやすいですし、
おもらしプレイを実行するために、
実際どのような準備をすればよいかなど、
具体的に書かれているあたり、
なるほど「ガイド」だなぁ、と。



とは言え。
おもらし「プレイ」と言われると、
私見を述べさせていただけば、
それなりの違和感を感じます。
 上述本文内でも触れられているのですが、
「おもらし」は偶然であってこそ、
と思うのです。
 もちろん、ひとつの見方として、
(これも本文中で言及されていますが)
例えば、「おもらしをするようにしむけられた」、
としても、当人が、「しむけられた」ことに、
気が付いていなければ、当人にしてみれば、
「偶然おもらしをした」と言えるのかもしれませんし、
「しむけた」方は、偶然おもらしを目撃した際と、
「おもらしを目撃した」という点では変わらないのかも
しれません。
 ですが、(少なくともどちらかは)
意図的に「プレイ」を行い、そこには、
「予想される結果としてのおもらし」が
あります。
予想されるおもらし、
もっと言えば「予定通りのおもらし」、
やはり、違和感を感じます。

ととと、とは言え。
別におもらしプレイを否定してるわけでは
ありませんよ。
むしろうらやましい(笑)
これからますます、おしっこのあたたかさが
恋しくなる季節、ですもの。

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感想とかあれこれ。

秋らしい涼しさ。
朝だとか。
肌寒い、澄んだ、ぼんやりした、
不安、だとか。
おねしょしちゃったら、どうしよう。
メランコリック、な
朝だとか。
秋、らしい。



たいへん遅ればせながら。

『ギリギリアウト11話・12話』

11話。
夏祭り後半。
テンポの良い我慢描写のあとの、
容赦のない見開き浴衣立ちおもらし。
すさまじいカタルシス。
追いつめられる切迫感だとか、
あるいはじわぁ、な濡れ描写だとか、
そんなものはある意味どうでもよくて、
これこそが、おもらし。
見事としか言いようがない。

12話。
新学期。
伏線の回収やら。
うまいですよね、やっぱり。
コマの端々での細かい我慢の
仕草がかわいいですね。
個人的には予備のスカートが
ツボでした。かわいい。
そして。
まさかの虹を描く空中おもらし。
どこぞの発明家の娘さんか、
大金持ちのお嬢さまか、
あるいは、アイドルさんか。
お姫様だっこだし。
こんなに惜しげなく披露してよいのか、
これからどういう風に話が進むのか、
目が離せない。

『限界聖布☆マジカルパンツァー・6話』
摘幹部さま登場。
むちむちですね。
いいと思います。
日々輝さんが地味にやらかしていて
どきっとした。
戦いの舞台はプールへ。
期待しますね、いろいろ。

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感想やらなんやら。

いや、ほんと暑いですよね。
おトイレが近いからお水飲むのは控えよう、
なんて言ってたら、死ぬレベルですよ。
かといって、
死か失禁かどちらか選べ、
と、迫ることは暴力以外の何ものでもなく、
早く涼しくならないか知らん、
なんて、結局また問題は先延ばし。



ある百貨店にて。
小学校高学年くらいの女の子が、
お母さんと服を選んでいて。
お母さんは店員さんと、あれこれ服を取りだして
おおはしゃぎ。
女の子もにこにこしていたけど、
突然、お母さんになにか耳打ち。
それから、ダッシュで通路のほうへ。
少しして、「拭くもの忘れちゃった」と、
濡れた両手を突き出しながら戻って来て。

いいですね。はにかんだ笑顔。
抒情。



『限界聖布☆マジカルパンツァー 第5話』

遅ればせながら。
新キャラですね。見た目は幼げだけれど、お姉さまキャラ。
で、特訓エピソード。
それはもうドキドキしますね。きゅんきゅんが止まりませんね。
このまま「良い話」で行くのか、それともどこかで
大きく振るのか、もやもやしつつ。
先輩の限界なお顔も是非拝見したいのですが。

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な~~~つ~~~~~。

 「あじゅぅぅぅいぃ」

 おや看板娘さん、暑そうですね。

 「暑そう、じゃなくて、暑いです。
  てぃうか、暑くないんでスカ?」

 暑いですよ。

 「むか!」

 いよいよ8月、夏休みもあとひと月ですね。

 「あと一カ月もあるもーん」

 学生さんはいいなぁ。

 「いいでショ☆ 毎日ごろごろするんだ」

 なんてうらやましい。

 「最近、暑さ対策で、寝る前にお水飲むように
  してるんです。のど乾いてる時に飲むと、
  やっぱりおいしいですよね」

 そうですか。寝る前に、お水。

 「もうおねしょは気にしないことにしました。
  どうせ学校休みだし」

 あー、なるほど。さわやかな開き直り。

 「夜中にこっそり冷たいもの飲むのって、
  なんかオトナな感じしませんカ?」

 まぁ、そうですかね。

 「おねしょしちゃったって、おむつ換えれば
  いいだけだもん! 毎晩したって平気だもん!」

 今日はやけに饒舌ですね。
 夏だから開放的なのかなぁ。

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