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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

感想だべー。

秋も深まってまいりました。
朝夕は特に冷え込みます。
朝の歩道を足早に過ぎていく女学生さん。
ひょっとしておしっこ我慢してるのかしら、
なんて、澄んだ空気におしっこは
良く似合う。
抒情。



感想。
『ギリギリアウト 21話』

遅ればせながら。
いいですね、「友達」の回収。
ほんと、話しの組み立てがうまいなぁ。
おしっこかけちゃう(かけられる)、
スタンダードですが、はじめての
描写ですね。
どきどきする。
衣類の濡れ描写をはっきり描いているのも
珍しいんじゃないかしら。
携帯ドライヤー、予備のスカート2枚、
普段の生活が伺えます。
どきどき。



某サイト様で、
『Tバックはおもらしっ娘にいい。
 乾くのが早いので』。
との記述を見かけ。
確かに。
布地が少ない分、乾くのも早そうですし、
そもそも濡れる面積も少なそう。
 しかし、おもらしを前提にTバックを
穿かれる方がいらっしゃるんだろうか。
どう思われます? 看板娘さん。

 「えー、みはる考えたこともなかったです。
  Tバックってパッド使えるのかな」

 そっちですか。

 「こんど試してみようかなー」

 ぜひ、感想をお聞かせ下さい。
 
 「やだ!」



 拍手・感想をいただいております。
ありがとうございます。
黒沢さんがおねしょに気付いた時の気持ちは、
「がぁん」
だと思います。
現役、と言っても、
本当に疲れた時や体調のすぐれないときに、
衣類が濡れる程度(シーツまでは濡れない)
してしまう、
ということなので、厳密に言えば、
ギリギリセーフ、なのかも知れませんが。
 たぶん、高倉くんしか知らない黒沢さんの秘密、
自分で書いていながらですが、
本当にうらやましいふたりだなぁ、
と思います。

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更新のお知らせ。

短編に一作、

『ハロウィン・ナイト』

を追加いたしました。
ハロウィンのお話です。
もう11月だけどね!
 例によって、ハロウィンのライブイベントなんて
行ったことがないので、
描写等のアレはご勘弁ください。
 久しぶりに、男の子のおもらしです。
と言うわけで、と言うわけでもありませんが(笑)、
1年ぶりに黒沢先輩&高倉くんの登場です。
黒沢さん、これでなんと短編4回目の登場となります。
現時点で看板娘さんより多い。
どういうわけだ。
もっと働け看板娘(違)

 いやいっそのこと、彼女にも看板娘を
お願してしまおうかしら。

「でーもんでーもん、でるでるびー」

急に胸が苦しい!
呼吸ができない!
呪いだ!

嘘です。
悪ふざけはやめます。
すいません。

「謝るんだったら、最初からするなよ」

わー。一度言われてみたかった、その台詞!
 
いけそうかな。
高倉くんにしばかれそうなので、
やっぱりだめだな。

だって看板娘さん、
受験勉強中で声かけづらいんだもん。

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11月だってさ。

いつの間にやら月日は過ぎ。
気づけば11月だそうです。
学生さんたちは文化祭の季節でしょうか。
もう終ってるかな。
ジャージ姿で作業にいそしむ学生さんがた。
こんなに遅くまで学校にいるのは
このときくらい。
ねぇ、おトイレ行きたいんだけど。
これ終わったら行こ。
廊下くらいから、ひとりで行きたくないんだけど。
もうちょっとで終わるから、そしたら行くよ。
ええ、ちょっと、かなり行きたいんだけど。
もぉ、しょうがないなぁ。
などと。



今週末あたりには短編の更新ができそうです、
が、
がが、
ハロウィンのお話しだったりします。
もう終っちゃったよ!
すいません。
久しぶりに、男の子のおもらしです。
と、言うわけで。
例のお二人が登場します。
まだ別れていなかったようです。
がんばれ。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
児童書のご紹介、重ねてありがとうございます。
はじめて聞くものでした。
さっそく探してみます。
右も左も定かでない本の海で、
まだまだ、知らない本だらけだなぁ、
と途方に暮れつつ、
こうしてネットを介して新しい情報を
伺えるのはとてもありがたく思うのです。
しばし、航海を楽しみつつ。
いづれ、弊サイトでも紹介をさせていただきたく思います。
多謝。

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人生の重荷を背負い。

リュックサックの学生さんをよくお見受けいたします。
流行っているのかしら。
少なくとも、わたしが学生のころは、
こんなに多くは見かけなかった気がする。
便利ですよね。
両手使えるし、いっぱい入るし。
スカートひらひらするの防げそうだし。
スカートの後ろ濡れちゃっても隠せそうだし。

 学校帰り、まさかのおもらし。
だって、我慢できると思ったんだもん。
それなのに。
お友達と一緒に学校を出て。
踏切渡ったところでばいばいして。
長い坂道、いっきに上がって。
上がって、上がるはず、だったのに。
坂のまん中、
あっ、て思ったときには、
じゃああ、って。
とっさに、
細い脇道に隠れた。
響く水音。
行きかうひとは誰もいないけれど、
まわりのお家、聞こえちゃってるかな、
見られちゃったかな。
ゆるゆる、坂を流れる黒い影。
やっちゃった、おもらししちゃった。
学校出る時、どうしておトイレ行かなかったんだろ。
おしっこしたいのばれないように、
笑顔で続けた何気ないおしゃべり。
どうして。
おトイレ行けばよかった。
だって、我慢できると思ったんだもん。
ぱんつ、冷たい。
靴の中、冷たい。
おしりにぶつかる、重いリュックサック。
スカート、染みちゃうかな。
もう、手遅れ。
足元ばっかり見ながら、あと10分。
帰らなきゃ。
おしりにぶつかる、重いリュックサック。

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なんだこりゃ。

ウェブニュースで見かけたのでつい。

ユリアラビリンス
*リンク先はIVRC2015公式サイト

なんだこりゃ。

『「ユリア」は体験者の腹部への圧迫感、背部への振動、首筋への冷感、股間部への温かさの提示により尿意および失禁感を再現する』
*上記サイトより引用

何を考えているんだかさっぱりわからないけれど、
ものすごい興味をひかれる。
こういった発想が生まれると言うことは、
失禁を(疑似)体験したい方は思う以上に多いのかしら。

弊サイトですからこういった言い方になってしまいますが、
故意におもらしをすることは決して難しくないように
思えます。
(少なくとも、「空を飛ぶ」や「喉から手が出る」と比較して)
「おもらししてみたいけど、実際の(故意の)おもらしには抵抗がある」
から、「疑似体験」となるのか。
あるいは、おおやけの場所で、おおやけの企画で、
(疑似とは言え)公然とおもらしができる、ということが魅力?
「疑似体験」(現実ではない)なら、社会的、心理的な
ハードルも低いでしょうし。

いずれにせよ、
「おもらし」がさまざまなかたちで市民権を得ることは
弊サイトとしては歓迎すべきことのように思われます。
いいぞもっとやれ。

しかし、
綿密なモニタリングの上のシミュレートなんでしょうけれど、
ある種、尿意→失禁のテンプレートができてしまったような
ものですから、
文章でおもらしを再現しようと試みている身としては、
「体感できる」という、ものすごいライバル(笑)が
出現してしまったとも言え。
興味は尽きません。

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