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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

感想と雑感と。

少し前から流行っているらしい
女性の

こういうシャツの着こなし

って、
おもらししちゃったときに
すぐに隠せるようにじゃないだろうか、
と思うのですが。

同様に、
あの長いコーディガンというやつも、
そうでないか、と。

あ、だとすれば、
シャツを腰に巻くやつもそうか。

おもらしに備え万全の準備をしている。
ファッションはおもらしを基準に
つくられる。

こんなことばかり考えているのですが。



感想。遅ればせながら。

『ギリギリアウト 27話』

『ソラ視点』と、作者さまもおっしゃって
いらっしゃいました。
男主人公さんにがんがん感情移入できます。
が、
感情移入しやすい分、

女の子のおもらしを間近で見られるなんて、
なんて羨ましい、

ほんとに。今回は素直に嫉妬した。
ちょお羨ましい。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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更新のお知らせ。

久しぶりに児童書紹介に一冊、

『心ふくらむおはなし2年生』

を、追加いたしました。
収録の「かあちゃんのいうとおりやった」という
お話に、男の子のおおきいほうの
おもらし場面が出てきます。
母親の注意も聞かず、冷たいものや水ものを
たくさん摂ってしまった主人公。
その後、電車で海水浴へと出かけるのですが、
車内で腹痛におそわれてしまいます。
最寄りの駅で、いそいで降りるのですが…。
短いお話ですが、事情を知った引率の大人が、
電車内でのおもらしを心配し、念のためと、
主人公の腰にバスタオルを巻くという、
なかなか興味深いシーンもあります。
はっきりと、おおきいほうのおもらしが
書かれているものは、児童書でもそう多くないように
思います。



拍手絵紹介。
今年の初夏ころの。

そわそわオーデルさん。
ブラウスの肩のかたちがいまいちすっきりしません。
お洋服に詳しい方にとことん教わりたい。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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魔法学校女子寮より。5

ザーレさん:ひ、ひゃあ、ありぃ、もっとはやくゥ!

オーデルさん:ちぃ、そんなに激しくしたら、だめですぅ!

ザーレさん:だって、わたし、もぅ、ッ、

オーデルさん:ちぃがそんなに動いたら、わたしだって、ッ、

ザーレさん:もぉ、だめッ、おしっこ出ちゃう、ッ、

オーデルさん:でも、もうちょっとだけ、ぎゅうって、

ザーレさん:ひゃああっ、ん、ありぃ、そこ、はやく、はやくゥ!

オーデルさん:んんッ、もうちょっとで、わたし、

ザーレさん:もぉ、だめぇぇぇッ!


 ザーレさんの肩にいも虫がくっついてて、
 オーデルさんが取ってあげようとしている場面なんですけど、
 いいですね、紛らわしくて。

ザーレさん:しょーもないことやらすなー!



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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たねあかし。

「わたしの好きなおもらし」について、
そして、自分でお話を書く理由について、
共感性羞恥、をふまえごちゃごちゃ考える。

つねづね、
「誰にも話したくないけれど、
 誰かに知って欲しい、
 胸の奥の秘密のようなおもらし」
を書きたい、と申してきました。
胸の奥の秘密、を
のぞき見る、あるいは共有する、
ことが、わたしにとっての快楽であるからです。
秘密、であるためには、
他の人に知られていて欲しくはない、
つまり、
多くの人が知るおもらし、
公の場や公衆の面前でのおもらしは、
好みではない、と。
それゆえ、わたしの書くお話は、
みな、ひっそりと、多くの人に見られることなく、
自分(と、読者)だけが知る、
秘密のおもらし、であるのです。

そして、もうひとつ。
多くの人の前でのおもらし、
は、
共感性羞恥により、
わたし自身が恥ずかしくて耐えられない、
のだと。
改めて気が付きました。
思えば、自分でお話を書こうと思ったきっかけは、
世にあふれるおもらしを扱った作品が、
必ずしも「わたしの見たいおもらし」
ではなかったということ。だから、
自分で見たいおもらしを、自分で書いてしまおう、
と、至ったのです。

もちろん、
すばらしい、どきどきするおもらし作品は
数多くあります。
そういった作品と肩を並べられるほどの筆力は、
まだまだわたしには備わっていないことは
重々承知しつつ、
けれど、もし、わたしと同じように、
「誰にも話したくないけれど、
 誰かに知って欲しい、
 胸の奥の秘密のようなおもらし」
に、こころときめく方がいらっしゃれば、
どうぞ密かに、弊サイトまで足を運んで下さいませ。
などど。



ツイッター始めました。
サイトの更新情報が主になるかと
思いますが、
じょじょーなお話も出来ればなぁ、
と考えております。
http://twitter.com/omokyoichroh



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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魔法学校女子寮より。4

がさごそ。

ザーレさん:んん? ありぃ?

オーデルさん:ちぃ、起こしちゃいましたか? すみません。

ザーレさん:ん。大丈夫?

オーデルさん:大丈夫です、自分で、できます。

ザーレさん:そっか。よいしょ、っと。

オーデルさん:ちぃ?

ザーレさん:わたしもちょうど、トイレ行く夢見てたんだ。
      目が覚めて良かった。

オーデルさん:間に合いますね。

ザーレさん:まさか、まだ夢、ってこと、ないよね?

オーデルさん:たぶん大丈夫です! わたしも、
       おねしょ、夢じゃないみたい、ですから。

ザーレさん:じゃあ、ぱっと済ましちゃおう。
      うう、けっこう限界かも。急げ急げ。

オーデルさん:あっ、ちぃ、そこ、

ひゃあ! どんがらがっしゃーん。しょわわわわぁ。

ザーレさん:なんでこんなところにバケツが置いてあるのよぉ!

オーデルさん:ごめんなさぁぁい!。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
命とおもらしと、
そもそも、比較ができませんよねぇ。
平穏のうちにおもらしを満喫したいと、
つねづね思っております(笑)

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