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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

感想とかなんやかや。

雨ですね。
暴風雨。
びしょびしょ。
やっぱり、雨のなかのおもらしっていいなぁ。
ぬくもりが強調されるかんじ。
濡れが目立たない点をいかに逆手にとれるか。
定番と言えば定番ですから、
次回あたりの短編でやっちゃおうかなぁ。



遅ればせながら、感想やらなんや。

『限界聖布☆マジカルパンツァー! 第12話』

生徒会長独壇場。
肉弾戦かくあるべし、な、
露骨な攻撃&ダメージ表現。
魔法少女とは言え、肉弾戦をやると
やっぱりこうだよね、という見本と言うか
何と言うか。
そしてやっぱりいい話。
「魔法少女は背中を押す(ために戦う)」、
この感覚は児童書にも通じると思う。
子供に読ませたいマジカルパンツァー、
嘘です。

『ギリギリアウト 第16話』
学園ラブストーリー定番、
学園祭のお話。
おねーさんの学校はワンピースタイプの制服なのか。
どういう構造になっているのか詳細に教えていただきたい。
ぜひともお着替えを。
膀胱を押す、というのは地味ですが(なに?)、
だからこそ効果的な気がする。
ぜひともお着替えを。
あとせっかく女装したんだから、
女子トイレでの同室お着替えなんてどうでしょう。
ぜひとも。



女装した男の子と、女の子が、
女子トイレ(あるいは男性があまり立ち入れない場所)で同室、
というのは面白い気がしてきました。
そのうちなにか書けるかもしれません。

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ひとことでいえばときめき。

まさか、とは思えど、
もしや、は止まらず、
胸のたかなり、
あらぬ期待、
あるいは一抹のやましさ、
息苦しさ、
されどひとことで言うのならば、
これは、
ときめき。

『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』
(リンク先・公式サイト)

幣サイトとしては、
ときめかずにはいられない、
魅惑のタイトル、物語。
もちろんこのご時世、
堂々と実写でやらかしてくれるとは
正直思えない。
だが、けれど、しかしながら、
あるんじゃないのぉ?
やってくれるんじゃないのぉ?
だって、ねぇ?
中学生だよ? トイレだよ?
むねのキュンキュン、止まらないよ。

女子中学生+ひざ丈の制服スカート+トイレ、
それだけで、
視聴する価値はあるのですが。

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スカートのゆれかた。

あったかですね。
春ですね。
はるはる~はるはる~。
白いスカートがひらひら。
きっと一日じゅう見ていたい。
春ですね。
放課後の娘さんがたの白い足はまぶしく。
足といえば、ショートパンツもいいですよね。
素足もすてきだけれど、
タイツもすてきですよね。
黒がいい、黒。
ショートパンツ+黒タイツの魅力を
どう言葉にしようかと思う。
太ももと、ひざの裏と、ふくらはぎと足首。
布のしたの白さは感触であり。
春はなお冷たいものである。
底。見上げ、
すっかり散ったさくらの、
骨の髄のような一群に、
羽のある黒い虫が群れている。
春ですね。



拍手絵紹介。
今年の新春ころの。
ちょっと頭身が高すぎたかな、と思いつつ。

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感想遅ればせながら。

拍手をいただいています。
ありがとうございます。



感想。遅ればせながら。

『限界聖布☆マジカルパンツァー! 11話』

 変態回。じゃないか。
ぱんつ回。
「戦闘中は常に尿意とも戦っている」、
を念頭におき読みすすめることで、
この作品はさらに魅力が増すのね。
 ひとりで3人娘を相手にする会長。
止めは各個撃破、戦い慣れている感。
しかも肉弾戦。
この先の展開も含め、気になる気になる。

『ギリギリアウト 15話』

 映画回。
定番の映画館おもらし!? とか、
おもらししちゃったけど、クラスメイトが助けてくれて、
とか考えていましたが、
降りしきる雨のなか、
へたりこんでやってしまいました。
あえての液体描写がさすがです。
ふたりの関係にきちんと物語を収束させていて、
うまいなぁ。
冒頭の「友達」もきちんと回収していますし。
 この後は、やっぱり着替えたのかなぁ、とか
ひょっとしてのーぱんで? とか、
いろいろ想像ができるのもいいですね。



 ひさしぶりに図書館に行く。
以前ご紹介をいただいた本は見つけられませんでしたが、
別の本でおもらしに出会う。しかも(たぶん)おおきい方。
少しお時間をいただきますが、いずれ紹介できればと
おもいます。

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おくればせながら、のる。

いささか乗り遅れた感はありますが、
幣サイトといたしましては乗らない理由も
ありませんので、乗ります。

なに、

『お嬢様聖水』

って。
なにがなんだかさっぱり分からない。

 まず、名前について考えてみる。
「お嬢様」と「聖水」の2語から成っているものとして、
その文法的関連について。
 名詞+名詞、であるが、はたしていかなる修飾関係なのか。
1、意味的には無関係
  ラーメンギョウザ(セット)のような場合か。
  お嬢様・聖水。セットで頼むと何がでてくるんでしょうか。
   二物衝突がここに含まれるとすると、いちばん近い気もする。

2、意味的に対となる
  往路復路、のような場合。
  お嬢様と聖水は対義か。のような気もする。

3、意味的に同一
  平身低頭、とかかな。
  お嬢様であり、また、聖水である。
  イメージが膨らんできましたね。

4、意味を補完し合う
  明鏡止水、はそうかなぁ。
  お嬢様のように、聖水のように、わだかまりのない
  澄んだ心。

5、前者が後者の性格・性質などをあらわす
  仮面夫婦、とかですかね。
  聖水が質的にお嬢様。
  育ちがよさそうな感じ、か?

6、「の」が省略されている
  いちばん一般的かなぁ。
  「お嬢様の聖水」。
   しかし、この「の」の意味は厄介なんだ。
  限定なのか、所有なのか、場所なのか、手段なのか、
  あるいは目的をあらわすのか。
  
 なかなか考えても分からない。
すごくいい名前だと思います。

 ちなみに購入したら、
幣サイト的には、
「開缶しない」
という対応が正しいんでしょうか。
お嬢様が体内に聖水を溜めていらっしゃるとしたら、
それはそのまま溜め続けていただきたい。
その上で、発泡性だそうですので、
ときどき缶を振って、内圧が上がるのを確認する。
最終的には、よく振ってから開封し、
あふれさせる。
お嬢様聖水。
溜めて、いっぱいにして、あふれさせる。
 
 あー、看板娘さんがものすごい蔑んだ目で
見てらっしゃる。

 「蔑んでいるというか、ばかだなぁ! って」

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