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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

感想とあとなにか。

暑い。
なんだこれ。
ばかみたいな青空。
可笑しいくらい開放的な気持ちになる。
なにかがおかしい。
おもらししてもいいんじゃないかしら、
とか。
おかしい。



風が強いですね。
女学生さんのスカートもひらひら。
涼しげですね。
暑いけど。



感想。
遅ればせながら。

『限界聖布☆マジカルパンツァー! 13話』
魔法少女に憧れる。
憧れです。
戦う後ろ姿を見つめているだけでは
もういられないところへ来てしまった。
戦いたいんです、わたしも。
魔法少女のように。

「生徒会室におしっこしちゃった」
いい台詞ですね。

ラスボスさま。
ベリーショートはちょっと意外。
やっぱり格闘戦仕様なのかしら。

『ギリギリアウト 18話』
他人に見られながらのおしっこ。
そう来たか! 見事です。
しかも本人は我慢しようとしていたので、
実質はおもらしです。
コマ割り、擬音、擦れ落ちる下着、
秀逸ですね。

お姉さまはおしっこ好きなのか。
今後の展開に影響するんでしょうか。
女の子同士の後始末とかお着替えとか
やってくれるんでしょうか。
目が離せない。



そろそろ、早いところでは夏祭りなんて
やっているでしょうか。
ラムネ、かき氷、行列、おもらし。
点々と揺れる提灯の先、
誰にも知られぬ暗がりで、
夏があふれてくるみたいな、
熱。
抒情。

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たんたん、たた、たん。

雨ですね。
出掛けたくない。
 このあいだ、
ポンチョ型の雨具をまとわれた
女学生さんとすれ違った。
ぎりぎりスカートまで隠れるくらいの長さ。
これ、スカート濡れちゃっても隠せるなぁ、
などと、もよもよ。



さいきん。
「プリパラ」をやっています。
面白いですね。
女児向けのゲームだそうですが、
やりはじめるとのめりこみますね。
順番待ちをしてもやりたい。
 このあいだ、
筺体で熱心に遊ばれている女児さんの傍ら、
お母さんとおぼしき方が、
「もう限界よ! いくわよ!」との旨、
きびしい表情でおっしゃっていました。
お母さん、なにが限界だったのかな。
ひょっとしてお手洗いかな、
などと、もよもよ。



遊びに熱中して、ついお手洗いは後回し、
気が付いたときには限界で、
「どうしてもっと早く行かなかったの!」
「だって…」、
は、子供の特権な気がします。
いや、年頃の方でも、
熱中しやすい性格ならありうるかしら。

 おうちで読みふける漫画、
下腹部で主張する感覚、
あと一冊読んだら、
なんて思うけれど、
やがて差し迫る波、
もぅ限界!
漫画本も放りだし駆け込む個室、
けれど、家と言う安心感、
トイレは目の前、と言う油断、
うそ、
衣類を下ろす前に、太腿をつたうあたたかさ、
うそ、信じられない、
何とかお手洗いは済ませたけれど、
確かに色を変えた衣類は、
ごまかしようのない事実で。
なんて、もよもよ。

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感想および。

拍手・感想をいただいていおります。
ありがとうございます。
 きっかけはおもらしでも、そこから新しい一歩を
踏み出せたらいいな、そんな思いで短編を
書いています。
まだまだ拙筆ですが、気に入って下さったなら
なによりです。



感想。
『ギリギリアウト 17話』

学園祭後半。
トランポリンを経由し、
作中2回目の空中おもらし。
しかもコズミック。
なんのこっちゃ。
 なるほど、「大宇宙」だから、
「水星」の波動を取り込めるのか。
なんのこっちゃ。
 今回も液体描写が冴えています。
スカートとかニーソックスとかびっしょりなんだろうな。
お着替えシーンの想像が膨らみますね。
いいぞもっとやれ。
なんのこっちゃ。



 わたしはおもらしが好きなんだなぁ、
と今更のようにおもいつつ。
けれどそれが現実ではないから夢を
見られるのかしら、などと。
夢を夢のまま、そうっとここで
かたちにしていけたら。
あー、夢はひろがる。

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更新のお知らせ。

短編に一作、

『アンダー・ザ・ローズ』

を、追加いたしました。
女子高生さんの5月の遠足が舞台です。
もう6月だけどね!
女子校、ということで、
あまあまゆりゆりなお着替え、
なども考えたりしたのですが、
新入生の距離感を大切にしたいかな、
などと思い直し。
まぁ、女子高生さんの知り合いなんておりませんから、
実際のところは分かりませんけどね!

 「みはるは知り合いじゃないんデスね、
  ああよかった」

 意外なところからお見えですね、看板娘さん。

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スカートのなかに雨が降る。

雨ですね。
傘を持っていません。
濡れて帰るか。
生乾きの洗濯物のにおい。
さすがにあまり好きではなくて。
傘買ってくか。



生乾きにおしっこのにおいについて
ここで論じるか。
幣サイトならば許されるか。
直後のおしっこと生乾きのおしっこと
乾いたおしっこのにおいに比較だとか、
布の材質によってにおいに違いがあるかとか、
いったい何を考えているのだろう、
いや、こんなことばかり考えている。
考えているだけ。
だけ。



雨なので、洗濯物を外に出せない。
部屋のなかに器用に干されたシーツ。
防水パッドは水滴が落ちるから、
お風呂場に干す。
あしたも雨らしい。
窓を少し開ける。
風が通り抜ける。
雨の日のおねしょは、
風がほしい。



『女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。』
(リンク先・公式サイト)

5話まで視聴する。
おもしろいんだ。
わたしは好き。
トイレや排泄にまつわる、
言ってしまえば性的なにおいのしそうな台詞は
ほとんどれんげさんのもので、
非常にドライな感じを受ける。
画面の雰囲気はウェットなのだけれど。
本当にウェットな、性的な場面はきっと
扉の向こうなのだろう、
なんておもわせられ、
これも演出のうちか。
見習わないと。
見習えるものじゃないか。



今週末掲載予定の短編は、
びしょ濡れの女子高生さんのお話です。
雨は降りしきり、そこだけあたたかい、
ひみつの暗がり。
スカートのなかに雨が降る。
切なくて、やさしい、雨が降る。
抒情。

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