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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

感想を交え。

めっきり秋めいてまいりました。
冬服の女学生さんも多くお見受けするようになり、
やはりスカート丈は膝のあたりがいいわね、
などと。
寒くなる。
お手洗い近くなる。
片道30分徒歩で通学。
まだ平気でしょ? なんて、
夏のままのスカートのした。
学校につくころにはすっかり冷えて、
やばいやばい、駆け込むお手洗い、
おっはよー、呼び止められて、
もぉ! それどころじゃないの!
めっきり秋めいて、気の早い落ち葉を踏む、
あわただしい足音。
抒情。



『限界聖布☆マジカルパンツァー! 15話』

いきなりラスボス戦。
物語中盤でのラスボス戦は敗退フラグです。
魔法少女のコスチュームは物理的衝撃に対し、
どれくらい耐久性があるのか、
あるいはそもそも「物質」として
影響されるのか、
議論のつきないところではありますが、
ふつうに引きちぎられているようです。
肉弾戦だったらそうなるよね。
ぎゃああああ。
さて、どのように決着をつけるのか。
おもらしはあるのか。
マジカルパンツァーがんばれー。
がんばれー。



拍手・感想をいただいております。
ありがとうございます。
『20時の図書委員長』、
黒縁めがね+黒髪ポニーテールの女の子、
というイメージが先行して書いてしまったのですが、
せっかくならもう少しお話しにからめても
よかったかな、と。
お手洗いに向かう途中、めがねを落としてしまって、
拾おうとしゃがんだ拍子に「あ!」みたいな。
走っている途中にぴょこぴょこはねる
ポニーテールは可愛いと思います。
おもうんだってば。
ありがとうございます。

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更新のお知らせ。

短編に1作、

『20時の図書委員長』

を追加いたしました。
黒縁メガネでポニーテールの、
図書委員長のおはなしです。
ホラーと言うか、ファンタジーと言うか、
少し不思議なおはなしにできればな、
と思っていたのですが、
ぜんぜん不思議でもなんでもない
おはなしです。
どうしてこうなった。



恐怖(+びっくり)でおもらし、というと、
某先生の漫画が思(以下略・笑)

恐怖と排泄に生物学的な
関係がないとするならば、
恐怖そのものでおもらしをするというより、
おしっこを我慢していたが、
恐怖体験がひきがねとし、
我慢することが困難となっておもらしをする、
ということなんでしょうか。
「まったく尿意を感じていなかったが、
 恐怖体験の結果おもらしをした」、
という事例が確認できれば反論はできる
気がしますが。

まぁ、恐怖だけでなく、
おしっこを限界まで我慢しているときに、
なにか感情に強く訴える出来事があれば、
おもらししちゃうような気がしますが。

そう言えば、犬にはうれしょんと言うのが
あるそうですね。
あるいは、狐でしたか、
身の危険を感じると特殊なにおいの尿をして
仲間に危険を知らせる、とか。

人間にも、感情
(あるいは感情を起こさせる出来事)と、
おしっこには関係がありそうな気がいたしますが。

そんなことを思ったり思わなかったり。
黒縁メガネ+黒髪ポニーテールは
かわいいと思います。
思うんだってば。

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あきのながあめ。

今日も雨です。
白いポロシャツの女学生さんがふたり、
傘をささずに歩いています。
とても楽しそうです。
濡れるのは楽しいことでしょうか。
おしっこに濡れるのは恥ずかしいだろうに。

ひょっとしたら、
楽しいおもらしというものがあるだろうか、
などと、
考えたり。
どうすればおもらしが楽しくなるだろうかと、
ひとしきり考えるけれど、
答えは出ず。

ああそうか、
楽しい、の意味から考えないといけない。

雨です。
びしょ濡れの女学生さんが楽しげに歩いて
行きます。
遠ざかる後ろ姿。
ああ、楽しそうだなぁ。



今週末あたりには、
短編の更新ができそうです。
夏は終わってしまったけれど、
ひょっとしたらちょっと
ホラー要素のあるお話しに
なるかも知れません。

何かで読んだ記憶があるのですが、
『「恐怖でおもらしをする」、
という表現がしばしば見られるが、
生物学的には恐怖と排泄の因果関係は
確認されていない』
、とか。
うろ覚えなのですが。
ではなぜ、「恐怖でおもらしをする」、
という表現がしばしば見られるのか。
ひとしきり考えるけれど、
答えは出ず。

出るのはおしっこばかり。
だめだこりゃ。

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ゆめのおはなし。

新学期も始まり。
秋めく女学生さんの制服の、
例えばベストの布の質感は
背反する欲求である、
など。
空が高いせい。
空が青いせい。
天を指す欲求はされど、
叶えられることはなく、
天に向かうことさえ、なく。
などと。



おんなのこがおもらししている夢をみた!

 場所は、かなりレトロな平屋風の建物。
どこか避暑地のホテルのような。
学校か、なにかそれに類する施設らしい。
たくさんの人が建物の外を歩いていて、
たぶん、建物から出て来たところ。
二人組のおんなのこがいる。
女子大生くらい。
そのうちのひとり、
ふっくらした顔立ちで、目が細い。
金髪に近い、ウェーブのかかった髪を
ポニーテールにしている。
茶色か、濃緑色のショートパンツには
くっきりと濡れた跡。
恥ずかしそうにはにかみながら、
けれど隠すふうでもなく、
「あんまり長いから、トイレに行けなくて」
といった内容を、隣の子に話している。
 少し時間が過ぎる。
さきほどの二人が、きっと同じ建物の違う場所、
ベランダなのか、手すりのようなものに寄りかかり、
こちらに背を向けて話をしている。
おもらしをしてしまった子は、
膝上くらいの長さの、デニムのタイトスカートに
着替えている。
けれど、お尻のあたりに、うっすらと丸いあとが
見えている。

そんな夢。



拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
 きっと毎日どこかで、
おもらしやおねしょをしてしまった
女の子がいるでしょうけれど、
それを知るすべがない。
 このもやもやが、もしかしたら
創作のひとつの原動力かもしれませんね。

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更新のお知らせ。

短編に一作、

『プールサイド』

を追加いたしました。
夏休みが始まったころのお話しですが、
もう夏休みも終わりです。
宿題に追われる学生さんの気分(笑)

今回はわりとオーソドックスな展開かな、
と思いつつ。
例によって、小学校のプール解放なんてに
関わっている知り合いはおりませんから、
設定等々は大目に見てやってください。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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