ツイキャス１月２３日配信。

ツイキャス１月２３日配信分。
『雪でスノー。の回』

作品としてのツイキャス、
についてもう一回見つめなおしたり
しなかったり。

＊

おもらし
恥ずかしくて
真っ白で
今もふいに思いだして
うえっ　てなる
あれからもう
なんねんも
なんじゅうねんも
経っているのの
それでもまだ
思いだして
うえっ　てなる
んだけど
鏡に映る
あの制服の子とは
似ても似つかぬ
わたし

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

ツイキャス１月１６日配信。

ツイキャス１月１６日配信分、
『覚醒語るしーっす。の回』

今回は一時間やらせていただいております。
後半、一部音声が途切れる箇所があります。
ご了承ください。
おしっこ我慢とおもらしの関係とか、
この趣味に目覚めたきっかけとか、
話しております。

＊

帰れない日の幻想に
あるいはそれは後悔に
いまだ、囚われたまま。
学生服の、黒髪の、
二つ結びの、
幻想に、幻覚に、
叶わなかった恋に
囚われたまま、いまも。

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

ツイキャス１月９日配信。

ツイキャス１月9日配信分、
『１月はむつき。の回』

北国と南国で
おもらしやおねしょに
有意な差があるか、
とか、
パンツタイプのおむつは
パンツなのかおむつなのか、
とか。
しゃべっている方は楽しくて
仕方ない。

＊

夢を見てしちゃうおねしょは
とても魅力的。
なのだけど、なぜ？
全くの無意識、
「気づかないうちに出ていた」、
ではなく、
「夢」というある意味のVRに、
身体が反応してしまう、
というのが魅力？
トイレや水に関する夢を見て
しちゃうおねしょ、
とても好き。

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

ツイキャス１月４日配信。と新年のご挨拶。

ツイキャス1月4日配信分。
『春の海（シーツが）。の回』

お世話になっている皆様が遊びに来てくださり、
個人的には新年会的なテンションで、
とても楽しくおしゃべりをさせていただいて
います。
わぁお。

＊

新年明けました。
おめでたいか、と言われると
ちょっと複雑な心境ですが、
ぜひ、おめでたい一年になって
ほしいな、と期待し、
おめでとうございます。
今年は、今年こそは、
『水源のアリエ』の続きを書くぞ！
『W.N.P.』の続編も書くぞ！
小出ありえさんにも活躍してもらいたいぞ！
結城みはるさんにも活躍してもらいたいぞ！
黒沢そうさんにも活躍してもらいたいんだ！
今だから書きたいお話がたくさん！
書きます！
つべこべ言わず書きます！
ほんとに！
たぶん。
ん、、
本年も何卒よろしくお願いを致します。

＊

二次元の架空のキャラクターに
ネットの向こうの見知らぬ誰かに
わたしの空想のあなたに
恋をして
決してかなわなくて
苦しくて　切なくて
なのにまた
わたしかなわない恋をしている
誰に？
誰でもない
「おもらし」に
「おねしょ」に
わたしは恋をしている
かなわないのに
どうしてこんなに好きなんだろ

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

今年も残すところ。

今年も残すところ、あとわずかとなりました。

前回もお話しいたしましたが、
今年はわたしにとって、
大きなターニングポイントであったと
思います。
おもらしやおねしょに対する見方、
考え方が大きく変わったような気がします。
インターネットを通じ、
「おもらしの存在」を感じられた、
とでも言いましょうか。
少なくともわたしの身の回りには、
「おもらしをする人」
「おねしょをする人」
は、いません。
ですから、おもらしやおねしょは
実在しない「空想の中だけの出来事」と
何十年も思ってきました。
だからこそ、そんな空想の世界を
表現しているイラストや漫画を楽しみ、
また自分自身でも創作をしてきました。
ですが、
あれ？　思った以上に
おもらししちゃった人、
おねしょしちゃった人、
って、いるんじゃね？
と、インターネットを見つめているうちに思い、
それはあたかも、
「魔法使いや妖精は、本当にいたんだ！」
と、同じくらい、衝撃的な
気付きでした。
空想だと思っていたものが実在した、
それは、創作にも大きな影響を与えたと思います。
おもらしやおねしょが好きということ、
きっとこれからも、おもらしやおねしょが
好きであろうこと。
細々とですが、
「おしっこと自分自身を見つめなおす」、
活動を、これからも継続して参ります。
お気に召してくださいましたら、
お嫌いでなければ、
お時間があれば、
お付き合いをいただければとおもいます。
ここを訪れてくださる、
感想をくださる皆様に支えられ、
ここまで来られました。
引き続き、よろしくお願いを致します。
では、良いお年をお迎えくださいませ。

＊

拍手・感想をいただいています。
ありがとうございます。
自分の好きなおもらしは
きっとどこか「自分自身」みたいなもので、
どこまでもくっついて
くるんだろうな、などと思います。
おもらし、おねしょを好きでいる限り、
良くも悪くも、そこにあるもの
なのでしょうね。
今年一年、本当にありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいね。