ツイキャス１０月９日配信。

ツイキャス１０月９日配信分
『すきなひとができました。の回前編』

『すきなひとができました。の回中編』

『すきなひとができました。の回後編』

おもらし、おねしょをしちゃうあなたが好き、
ということとかなんとかかんとか。
秋はいつだってメランコリック。

＊

おもらしをするあなたが、
おねしょをするあなたが、
大好きです。
大好きという気持ちは、
こんなにあふれるのに、
じゃあ、
何がしたいのか、
どうしたいのか、
と聞かれても、じつのところ
よくわかりません。
べつに、
あなたにおもらしをさせたいわけでも
おねしょのあとしまつをしたいわけでも
ありません。
ただ、あなたが、
おもらししちゃった、
おねしょしちゃった、
そう、伝えてくれたらいい。
わたしは
大変だったね。何があったの？
温かい飲み物を用意したよ、一緒に飲まない？
なんて、
なにげない、ありふれたおしゃべりをしたい。
そんな、
日常が欲しい。
それは、
決して手に入ることのない
日常（幸福）。

ツイキャス１０月２日配信。

ツイキャス１０月２日配信分、
『こいのおもらし。の回前編』
『こいのおもらし。の回中編』
『こいのおもらし。の回後編』

「後編」ではコラボキャスもやらせていただいています。

こちらのブログには載せていませんが、
毎週土曜日に行っているツイキャスは、
基本的にすべて録音を残しています。
ご興味ありましたらぜひ、聞いてみてください。

＊

おもらし、おねしょのある「日常」に
興味を惹かれる様になったのは、
ツイッターを通じ、日常的におもらしやおねしょを
してしまう女性がいる、と知ったことによるところが
大きいと感じます。
いままで「空想の中」や「創作の中」にしかなかった
おもらし、おねしょ。
けれど、ネットの向こう側には、どうやら本当に
おもらしやおねしょが存在するらしい。
おもらしおねしょは架空の話ではない、
紛れもない現実、なんだ。
それは、静かな、しかし、とても大きな、
わたしにとっての価値転換だったのです。

＊

現実でも、空想でも、
叶わない願いは叶わないし、
届かない想いは届かない。

ツイキャス８月２１日配信。

ツイキャス８月２１日配信分、
『終わらない夏休み。の回前編』

『終わらない夏休み。の回中編』

『終わらない夏休み。の回後編』

ちょっと音割れしているようです。
聞きづらい箇所もあるかもしれませんm(--)m

＊

おもらししちゃう女の子が好きで
おねしょしちゃう女の子が好きで
けれどまわりにそんな子はいなくて
あれや
これや
空想をして
想像の女の子をいくつもつくり出して
けれど
ある日画面の向こうに現れた女の子は
わたしが想像していた通りの
想像した以上の
おもらしっ子で
おねしょっ子で
わたしは恋にも似た息苦しさを感じて
画面の向こうの彼女を求めた
いま思えば
あのときすでに
わたしは空想と現実の区別が
つかなくなっていたのかもしれない

＊

仮想現実は空想か？

ツイキャス８月１４日配信。

ツイキャス、８月１４日配信分。
『保存版！？　界隈作家さんトーク。の回前編』

『保存版！？　界隈作家さんトーク。の回後編』

あなたの好きな界隈作家さんは？
俺だ！
推しは推せるときに推せ！
推しのおしっこは推しっこだ！
俺を推せ！
とかなんとか。
好きな作家さんについてわちゃわちゃやってます。

＊

もしも
わたしのことを好きと言ってくれるひとが
あらわれて
ふたりきりで出かけたりして
わたしが
トイレにばかり行っていたら
そのひとはどう思うだろうか
あまいひとときの空想は
いつも
おしっこしたい気持ちで
終わる

＊

洪水は布団の上だけでいいです。

ツイキャス７月３１日配信。

ツイキャス７月３１日配信分、
『７月３２日、晴。の回前編』

『７月３２日、晴。の回後編』

夏休みの思い出とか、思春期とか、
お”あ”ーーーーーーーーーーとか。
相変わらずめちゃくちゃ楽しんでいます

＊

おしっこ我慢できなくって、
服を着たまま、おトイレじゃないところで、
おしっこ出ちゃった。
そう、おもらししちゃったの。
自分でも信じられなくて。
この歳で、「おもらし」するなんて。
ねぇ、笑わないでよ。
え？　わたし、おもらししそうに見える？
なにそれ。
そりゃあ、中学の時しちゃったこと、
あるけどさ。
あれは、事故みたいなもので。

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。