ツイキャス７月２３日配信。

ツイキャス７月２３日配信分。
『雑談配信。1』

『雑談配信。2』

『雑談配信。3』

いつも通り？　いつもにも増して？
雑談多めでお届けしております。

＊

ぼんやりと。
わたしはキャラクターを動かすのが
苦手なんだろうな、と。
「筋書」ありきで、キャラクターは
あくまでも「登場人物」、筋書きを遂行するための
配役でしかない。
だから、「キャラクターが中心となった物語」、言わば、
「個性的なキャラクターが自由に動き回る姿を想像する」
ことが苦手なんだな、と。

なんとなく分かった気がする。

魔人技（完全に思いつき）

本編は、、、
あああああ～。
でも、
『水源のアリエ』でぜったいに書きたいことがあって、
それは変わっていなくて、だから、
ぜったいに書き上げる。そんな。

＊

魔人技（まじんぎ）
　「魔人」がその卓越した身体能力をもって放つ、
破壊の技の総称。
　「型」があり、「鍛錬」が必要と言われることから、
体術のような印象を持たれがちだが、実際は
「魔力」と同質のエネルギー（一種のテレキネシス）である。
　「魔力」自体は生体に直接作用する事ができないため、
「魔導士」の攻撃方法は、例えば魔力を用いて炎を発生させ、
その熱で相手を焼くというように、魔力により別の物理現象を
引き起こしその力をもって攻撃とするものである。
魔人技も同様であり、魔力による加速や加圧を用いて、
爆発的な破壊力を生み出すものである。

以下、
「必殺技」とも称される、最高威力の魔人技。

・重翼穿（かさねばき）
　アリエの切り札。「晶衣」「禍穿」「重翼」を同時に放つと言われる。

・天気輪（てんきりん）
　旧皇帝家に伝わる秘技と言われる。

・暴軌跡（あばきせき）
　旧皇帝家に伝わる秘技と言われる。

ツイキャス７月１６日配信。

ツイキャス７月１６日配信分。
『洪水はベッドのなかで。1』

『洪水はベッドのなかで。2』

『洪水はベッドのなかで。3』

相も変らぬ、とりとめのないお話。
おもらしおもらしおねしょおねしょ、
言っております。

＊

おもらししちゃう女性がいる。
おねしょしちゃう女性がいる。
おもらしで苦しむ女性がいる。
おねしょでなやむ女性がいる。
おもらしに高鳴る女性がいる。
おねしょに憧れる女性がいる。
画面の向こうには確かにいる。
けれど、顔も名前も声も歳も、
においも背の高さも温かさも、
胸のうちの苦しみやなやみも、
わたしは知ることができない。

ツイキャス７月９日配信。

ツイキャス７月９日配信分。
『夏だ！　おねしょだ！　おもらしだ！1』

『夏だ！　おねしょだ！　おもらしだ！2』

久々の４枠配信（２は１時間３０分あります）。
めちゃくちゃ楽しかったです！
旅行、肝試し、花火大会、プール、帰省、、、
夏の行事はみなおもらしおねしょと相性抜群ですね、
というお話です。
お立ち寄りくださる皆様あってこそのキャスです。
この時間がいつまでも続きますよう、なんて。
果敢無くとも。

＊

いままで一度もおもらしなんてしたことのない女性が、
あれやこれや、なんやかんやが重なって我慢に我慢した末の
おもらしは劇的で刺激的でしょう。
けれど、今わたしが心を惹かれるのは、
おトイレの近い女性が、一日なんどもぎりぎりまで我慢しちゃったり、
ときにはちょっとちびっちゃったり、実は何度かおもらししてしまったり、
またしちゃうんじゃないかって気になってあれこれ対策を考えたり、
そんな、「おトイレが近い女性の何気ない日常」なのです。

ツイキャス７月２日配信。

ツイキャス７月２日配信分。

『おしめ推し。1』

『おしめ推し。2』

『おしめ推し。3』

界隈の皆様と、「好き」についてお話しするのは
本当に楽しいです。
たとえ自分と違う「好き」であっても、
何を好きと感じますか？　どこが魅力ですか？
そんなお話ができること自体が、
楽しいのです。

＊

楽しい、だけではなくて。
「誰も傷つけたくない」、
というのは、エゴか、思い上がりか。
「女性のおもらし、おねしょが好き」
と言う時点で、
”性的な目で（異性として意識され好意の対象として）"
見られること自体に「傷つく」ひとがいる。
「誰も傷つけたくない」、
けれど
「おもらし、おねしょをする女性が好き」
という矛盾。
なにか、わたしは大きな思い違いをしているのでは、
という焦燥、恐怖。

けれどそれすら、
「対話」したくて。

こんなにひとに話しかけることがきらいで、
苦手なのに。

ね。