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ブログ・おもらし抒情

おしっこは我慢するけど 言いたいことは我慢しません。

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うちの子紹介2024-3

うちの子紹介、三人目はこちら。

【小出(おで) ありえ】

大学に進学した、二代目看板娘こと小出さん。
憧れだった地雷系ファッションにイメチェンです。
中学高校時代のトレードマークだった、前髪の髪止めを外し、
中二病感あふれる(?)片目を隠したような髪型になっています。
ツインテールの位置もかなり上になりました。

恋人である然有(さあれ)たちはさんと、二人で家を借りて同棲中です。
なお、家は小出さんの通う大学から徒歩10分ほどの場所にあり、
これは、大学でおもらししちゃったときにすぐに帰ってこられるように、
という然有さんの提案です。
体質的には中学高校の頃と変わってはおらず、
緊張や不安など、気持ちの動きによって強い尿意を感じ、
我慢できずに漏らしてしまうことがしばしばあります。
大学は講義時間が長いので、空き時間毎にトイレに行くのはもちろん、
吸水タイプの下着を着用し、もしもの時にも服を濡らさないよう
備えています。
また、冷えや油ものの摂取で、すぐお腹を下してしまうところも
変わっておらず、実は大学入学そうそう、冷たい飲みものを飲んだせいで
お腹を下してしまい、帰宅途中に限界になってしまったこともありました。

夜尿の頻度も変わっておらず、就寝時は穿くタイプの紙おむつを
着用しています。
然有さんとは同じ布団で寝ているので、彼女のほうが先に
夜尿に気づいて、起こしてくれることもあるとか。

自由度も高く、またえっちなことにも積極的な(?)大学時代、
ふたりのいちゃいちゃ甘々ぶりは、さらに加速していきそうです。

ちなみに、小出ありえさんと、パラレル存在である
「アリエ・オーデル」さん、
見た目や設定、舞台は異なりますが、どちらも弊サイトの
「二代目看板娘」です。

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うちの子紹介2024-2

うちの子紹介2024。
お二人目はこの方。



【黒沢(くろさわ) そう】

弊サイトの裏看板娘こと、黒沢そうさん。
当初は「夜尿癖のあるゴスロリ好き文学少女」としか考えて
いませんでしたが、
"おもらしの絡む恋愛ものが書きたい!"
"一見すれば被虐嗜虐の主従関係だが、その裏には当人たちしか知りえない
恐ろしいほど純真な愛があるお話が書きたい!"
"命の火が消えようとする中で生(性)への渇望がひと際激しく燃え盛る
お話が書きたい!"
…それ、ぜんぶ黒沢さん&高倉くんで書けるんじゃね?
と思ってしまった結果がこちら。

 20歳を過ぎたころから年下彼氏の高倉くんと同棲を始めた
黒沢さん。思春期を迎えるころから現れはじめた彼女の夜尿ですが、
次第に頻度も量も増え、このころにはほぼ毎晩シーツを濡らすように
なっていました。
当初は自身の夜尿を決して彼に見られたくないという思いから
寝室を分けていた二人ですが、
黒沢さんのほうが徐々に諦めモードになってしまったのか、
いつしか一緒の布団で眠るようになります。
 高倉くんも就職し、そろそろ結婚?
という雰囲気になり始めたころ、黒沢さんが大きな病に侵されていることが
分かります。
永遠の別れを覚悟した二人は、より深く、恐ろしい倒錯の世界にのめり込みます。
ご想像ください。
 
 さて、手術により一命をとりとめた黒沢さんですが、その容貌は
大きく様変わりをしていました。
成人女性でありながら、あたかも二次性徴前の少女のような、
文字通り、病的な痩身となっています。
 すっかりふさぎがちになり、外出も減った黒沢さん。
伏せて過ごす時間も多くなり、必然的に、おむつを着用する場面も
増えていきます。
身体的な、あるいは精神的な不調からか、トイレに立つことすら
ままならなくなってしまった彼女のおむつを、高倉くんは淡々と替えます。
時には浴室に連れていき、そのからだをきれいに洗います。
 いとおしい女性に常に微笑みを向け、しかしその胸の内には、
熱く重く燃える情欲の炎を宿し、触れること、においを嗅ぐこと、撫でること、
いとおしむこと、その一つ一つに至上の恍惚を感じて。
やがて、その炎は、消えかけていた黒沢さんの生と性に少しずつ燃え移って
いくのです。

 黒沢さんと高倉くんの物語がこれから先描かれるかどうかは
わかりません。
 ですが、二人の歪みながら美しい、おもらしとおねしょに彩られた愛は、
間違いなく「おもらし抒情」の一つの象徴であり続けます。

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うちの子紹介2024-1

うちの子を最新ばーじょんで紹介します。
まずは一人目。


【結城(ゆうき) みはる】
弊サイト初代看板娘こと、結城(旧姓夢泉)みはるさん。
二十代後半となり、さらに優しく柔和になった印象です。
夜尿症治療で有名なクリニックに看護師として勤務する傍ら、
自身の経験や知識を活用し、排泄関連の悩みを抱える方の相談などを聞く
ボランティア活動を行っています。

尿意の感覚がやや弱く、気づいたときには限界寸前であったり、
また、気づかないうちに尿が出てしまっていることもしばしばあるので、
昼夜を問わず吸水ケアが欠かせません。
日中や勤務中は穿くタイプのリハビリパンツ+尿とりパッドが
基本です。
就寝時はテープ式の紙おむつ+パッドを使用しています。

勤務中はツーピースでパンツタイプの看護師服の上から
大きめのエプロンを着用し、
おしり回りが目立たないようにしています。
普段着も、おむつが目立たないように、ふわっとした
ロングスカートを好んでいるようです。

ご主人との仲はすこぶる良く、学生時代と変わらない、
いちゃいちゃらぶらぶおしっこまみれの毎日を
送っているようです。
10年以上のお付き合いのせいか? お互い排泄に関する羞恥心(?)は
ずいぶん下がっているようで、
ご主人に濡れたおむつを替えてもらいながらいちゃいちゃしちゃったり、
いちゃいちゃしながらおしっこしちゃったりすることも
日常茶飯事だそうで。

まったくケシカランですね。
うらやましい。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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小出さんと然有さん。

備忘録的な意味も込めて。
少しだけふりかえることもたまにある。

Xでちまちま呟いている
『ゼリヒ・ホニヒ』(#ゼリヒホニヒ)
は、拙作『水源のアリエ』のスピンオフです。

水源のアリエの主人公「アリエ・オーデル」さんを
性格や見た目はほぼそのままで、名前を「小出(おで)ありえ」さんとし、
舞台を現代日本にうつした作品群の続編になります。

なお、小出さんはツイッター(現X)上の企画
『おもらしクラス(#おもらしクラス)』参加版や、
初期の登場作品(『ブレイブ・ハート』など)では多少設定が
異なる部分がありますが、それらはパラレルあるいは
設定の変更とお受け取り下さい。

さて、ゼリヒ・ホニヒに話を戻すと。
この物語は、女子大生となった小出ありえさんと、
そのパートナーである「然有(さあれ)たちは」さんとの、
いちゃいちゃあまあまおしっこまみれの日常を描いたお話です。
然有さんはその名の通り、水源のアリエの登場人物
「レツィタティファ・ザーレ」さんです。
水源のアリエ本編では、オーデルさんとザーレさんは
「親友以上のベストパートナー」的な描き方をしていますが、
実質的な後日談であるゼリヒ・ホニヒでは、完全に「恋人同士」と
なっています。
拙作黒嘘姫シリーズでもそうだったのですが「大学生カップル」ならではの
激しいいちゃいちゃ(笑)を想像させられるお話を妄想しています。

設定メモ書き
小出ありえさん…大学1年生
        地雷系ファッション/黒髪ツインテール
        身長は中学時代とほぼ変わらず150cm前半
        おもらし対策で常に吸水ショーツ着用
        (就寝時は穿くタイプのおむつ)
        大学のすぐ近く(徒歩10分程度)で然有さんと同棲中。
        大学でおもらしした時にすぐに帰って来られるように、との
        然有さんの提案による
然有たちはさん…大学1年生(小出さんとは違う大学。たぶん名門医学部)
        Tシャツ+スキニージーンズのような、ラフなファッション
        センター分けの前下がりボブ(ルネさんリスペクト)
        中学時代は小出とほぼ同じ身長だったが、その後急成長して
        現在は170cmほど。巨乳。

 いつか、「本編」として、弊サイトでも「お話」が書けたらなぁ、
と妄想だけしております。
まぁ…その前に…水源のアリエを完結させないと…ね…



拍手をいただいております。
ありがとうございます。
なるほど! 好き好き大好き!
そういうことだったのですね。
てっきり昔の歌謡曲かと…!

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地味オタ眼鏡女子。

異性の排泄が直接目に入ることがないように
おもらしやおねしょも目に見えはしないのでしょう。
日常に必ずあるはずの排泄、けれどそれは目に見えない非日常。
排泄が垣間見えるとき、それは日常から非日常が覗くとき。
あなたの「おねしょしちゃった」のひとことで、
日常はこんなにも鮮やかに瓦解する。



地味目の服装で、あんまりお化粧とかしてなくて、
おたく趣味で、めがねの女性ってかわいいですよね。

わたしがおたくの女性に惹かれる理由は何なのか、
なぜおもらしやおねしょに惹かれるのかと同じく、
考えても分かりません。
おそらく、わたし自身が大変おたく気質なので、
シンパシーや同族(仲間)意識を強く感じて惹かれてしまうんじゃ
ないかな、と。
かつ「異性」なので、いわゆる「同族嫌悪」も起こりづらい。

と、言うと。
おもらしやおねしょをする女性に惹かれるのは
「失敗を繰り返すわたし自身というコンプレックス」を
「おもらしやおねしょという失敗をした女性」に重ね、
また求めているのではないか、とも考えられ。
だとすると。
結局わたしは「わたしに似た女性」を探し続けている、
のではないか、と。

水面に映る自分自身に恋をしたナルキソスの様に、
わたしは、「自分自身に焦がれ続けていた」
のではないか、と。

ならば、わたしはやがて何に姿を変えるだろう。
少なくとも、水仙ではなさそうだけれど。



地味オタ眼鏡女子の魅力について語りたかったのに。
おかしいな。
第四のうちの子、地味オタ眼鏡女子(巨乳)(失禁癖あり)の
中尾むつこさんもよろしくお願い致します。



拍手をいただいています。
ありがとうございます。

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