ツイキャス１月２１日配信。

ツイキャス１月２１日配信分。

『ノックする右手。1』

『ノックする右手。2』

『ノックする右手。3』

右と左を覚える際に
「箸を持つのが右手、茶碗を持つのが左手」
と言うかと思いますが、なら界隈では
「ノックをするのが右手、前を押さえるのが左手」
でもよいのではないか、と。
そんなお話。

＊

ただ静かに枯れていくだけだから
水が欲しいのです

＊

寒いね。

ツイキャス１月１４日配信。

ツイキャス１月１４日配信分。

『デトックスで得す。1』

『デトックスで得す。2』

『デトックスで得す。3』

『デトックスで得す。4』

あれやこれや、ふれ幅広く（ある意味狭く？）
楽しんでおります。

＊

わたしは女性が好きだ。
可愛いと思う。
うつくしいと思う。
えっちだと思う。
だから、女性のおもらしやおねしょが好きだ。
男性ではなく、女性がいい。
だが、女性とはなにか。
肉体の構造の差異によるものか、
それだけか。
こんなに女性が好きなのに、
女性が何なのか、
なぜこんなに女性に惹かれるのか、
わからなくなっている。

＊

男の娘さんのおもらしも、
女装子さんのおもらしも、
たぶんいける。

ツイキャス１月７日配信。

ツイキャス１月７日配信分。

『そして排泄へ。1』

『そして排泄へ。2』

『そして排泄へ。3』

RPGと排泄は相性がよいよね、
というお話。

＊

排泄行為とはそれ自体、
「恥ずかしさ」を伴う。
誰もが当たり前にしているはずなのに、
排泄を知られたり、もちろん見られたりすることは
恥ずかしいだろう。
それはなぜか。
「排泄器≒生殖器」だから？
幼少期からの教育の賜物？
もっと大きな文化の問題？
いずれにせよ、排泄行為が恥ずかしさを伴うのだから、
排泄行為の亜種とも言える「おもらし、おねしょ」も
当然恥ずかしさを伴うとも言えよう。
つまり、「おもらしおねしょが恥ずかしい」と言うより、
「排泄行為はそもそも恥ずかしい」のだ。

＊

知らんけど。

ツイキャス１２月３１日配信。

ツイキャス１２月３１日配信分。

『行く年、来る年、おもらし。1』

『行く年、来る年、おもらし。2』

まさかの年越し配信にお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。
とても気持ちよく年が越せました。

＊

改めまして。
旧年中は大変お世話になりました。
本年も何卒宜しくお願い致します。

おもらしおねしょについて、
ときにわいわい、
ときにもくもくと、
話したり、考えたりできる一年であると
良いな、と。

＊

今日もやっぱりあなたが好き。

ツイキャス１２月２４日配信。

ツイキャス１２月２４日配信分。
『サンタさん、ご自由にどうぞ。1』

『サンタさん、ご自由にどうぞ。2』

『サンタさん、ご自由にどうぞ。3』

一晩で世界中にプレゼントを配るサンタさんは
きっとトイレに行く暇もないくらい忙しいだろう。
そうだ、これ、使って！
女の子は自分の紙おむつを、そっと窓辺に置いたのでした。

というお話。

クリスマスイヴ配信、めちゃくちゃ楽しかったです。
ありがとうございます。

＊

冷たい風が吹きすさぶ時も
女性が排泄を我慢している
そう思うだけで
心はこんなに温かくなる