ツイキャス７月３日配信。

ツイキャス７月３日配信分、
『書け、書くんだ抒情。の回』

フィクションとノンフィクションについてとか、
おもらし創作についてとか、
Si〇iとアレ〇サはどちらが受けでどちらが攻めかとか、
キュアさんについてとか、
なんやかんやディープな1時間です。

＊

おもらし創作はとても魅力的です。
ですがわたしにとって、おもらしの実話は
さらに特別な魅力を持っています。
現実に存在するおもらし、
実際に起こったおもらしが、
わたしにとっては重要、ということでしょうか？
たとえば伝聞であれば、
そもそも「虚」か「実」か、を
見極めることは不可能ですし、
その意味において
「創作か事実か」が重要なわけでは
ないはずです。
では、にもかかわらず、
「おもらしの実話」がより魅力的である
理由、とは。

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

ツイキャス６月２６日配信。

ツイキャス６月２６日配信分、
『お分かりいただけるだろうか。の回』

２枠やらせていただいております。
前半は、

おもらし＝子ども

という発想や先入観に対する
わたしなりの感じ方について。
後半はいつも通りのわいわいした感じです。

＊

「おもらしが可愛い」
のは、まるで小さい子どもみたいだから？
「おもらしが恥ずかしい」
のも、まるで小さい子どもみたいだから？
わたしもう、子どもじゃない。
恋だってしてるし、
せーりだってきてるし、
胸だってふくらんでるし。
でも、
おもらし、しちゃった。
そんなに泣かないでって
子どもみたいによしよしされて、
いい歳して恥ずかしいって
横目で見られて。
ねぇ、
おもらしって子どもがするものなの？
おもらししちゃったわたしは子どもなの？
ううん、
わたしは子どもじゃない。
子どもじゃなくてもおもらしするんだ。
わたしがそれを証明した。

＊

拍手をいただいています。
ありがとうございます。

ツイキャス６月１９日配信。

ツイキャス６月１９日配信分、
『おしがまハイ。の回』

足を運んでくださった皆様と、
そりゃあもう刺激的なお話をさせていただいて、
すっかりハイになっております。はい。

＊

何度も言っているのですが。
「おもらしやおねしょのお話を読みたいが、
　なかなか自分の気に入る話が見つからないので、
　自分で書くことにした」
と、いうのが創作の切っ掛けで。
けれど、
「もしも実際のおもらしやおねしょの体験談が
　不自由なく手に入る状態であったら、創作の必要は
　あるのか」
と、ウェブ上にあふれる「おもらし・おねしょ体験談」を
目にして思い。
「わたしが本当に見たかったものは、
　実際のおもらし・おねしょであり、創作物はその
　代替品に過ぎなかったのでは」
と、おぼろげに気づき。
かつ、
「かつてのような、おもらしやおねしょを求める
　強い衝動が今のわたしにはない」。

いま。
いや、はじめから。
わたしが見ていたかったのは、
「おもらしやおねしょをした現実の誰か」
であったのなら。

その「誰か」に向けてお話を書きたい、
「創作をしたい」

と。

＊

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ありがとうございます。

ツイキャス６月１２日配信。

ツイキャス６月１２日配信分、
『おもらししちゃう君が好き。の回』

おもらししちゃう女の子って
ぜったいかわいいよね！
と、いうお話。

＊

気づき。
「おしっこを我慢している女の子」
は
「健気に頑張っている」
すがたに見える。
だから、
「いっしょに頑張りたい」
と思ったり、
「応援したく」
なったりする。
けれど、
「おもらし」という
「最悪の結果」を
同時に望んでいる。
いや、
「おもらし」
という結果だが
「どんな結果であっても頑張ったことに変わりはない」
「頑張った結果のおもらしなのだから胸をはっていい」
と思っている？
おもらしという「望まぬ結果」を
「受け入れて欲しい」
「納得してほしい」
と思っている？

ツイキャス６月５日配信。

ツイキャス６月５日配信分、
『コインランドリー２４時。の回』

布団が丸洗いできるコインランドリーを訪れる、
やむを得ない事情と布団を抱えた人々、
ってめっちゃドラマチックじゃね？
というお話。

＊

ほんとうに、いろんな人がいて。
あの日、おしっこが我慢できなかった私がいて。
私をばかにしたあの子がいて。
何も言わずに無視したあの子がいて。
大丈夫、って聞くあの子がいて。
わたしもしちゃったことあるの、って言うあの子がいて。
おもらしの話もっと聞かせて、って言うあの人がいて。
ほんとうに、いろんな人がいる。
好きな人も、そうでない人も、私も。

＊

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