ツイキャス１２月２４日配信。

ツイキャス１２月２４日配信分。
『サンタさん、ご自由にどうぞ。1』

『サンタさん、ご自由にどうぞ。2』

『サンタさん、ご自由にどうぞ。3』

一晩で世界中にプレゼントを配るサンタさんは
きっとトイレに行く暇もないくらい忙しいだろう。
そうだ、これ、使って！
女の子は自分の紙おむつを、そっと窓辺に置いたのでした。

というお話。

クリスマスイヴ配信、めちゃくちゃ楽しかったです。
ありがとうございます。

＊

冷たい風が吹きすさぶ時も
女性が排泄を我慢している
そう思うだけで
心はこんなに温かくなる

ツイキャス１２月１７日配信。

ツイキャス１２月１７日配信分。

『わたしは布団になりたい。1』

『わたしは布団になりたい。2』

『わたしは布団になりたい。3』

『わたしは布団になりたい。4』

おもらしおねしょ創作界隈の２０２２年を振り返る、
的なお話をしていたりしていなかったり。
めちゃくちゃ楽しかったです。

＊

女性のおもらし、おねしょが明らかに「性」と
結び付いた思春期をとうに過ぎ、
いまのわたしにとっての女性のおもらしおねしょとは何か、
考える日々が続いています。
それは
秘密の覗き見／共有なのか
あの日の追体験なのか
それとも
日常の中の非日常なのか
いずれにせよ
むせ返るような熱気とともに求めた衝動
と言うより
もっと穏やかで静かで、けれど温かい、
まるでおしっこのようなぬくもりなのではないか、
と。

＊

吾が心、明鏡小水。

ツイキャス１２月１０日配信。

ツイキャス１２月１０日配信分。

『失禁楽園。1』

『失禁楽園。2』

『失禁楽園。3』

始まりのひとたる男と女は
蛇に欺かれ禁断の実を口にしたため
羞恥を覚えたのだという。
つまり、蛇が唆さなければ、
ひとは羞恥を知らぬまま、
おもらしも、おねしょも知らぬまま
だったのではないか。
だとしたら、我々が崇拝するべきは
蛇なのではないか。

知らんけど。

＊

おもらししちゃう女性、
おねしょしちゃう女性への
愛おしさは、
生きることそのものへの愛おしさ
なのではないか。
最近ふと、そんなことを思います。

＊

おしっこの温かさは
あなたの温かさです。

ツイキャス１２月３日配信。

ツイキャス１２月３日配信分。

『創刊コミック失禁。1』

『創刊コミック失禁。2』

『創刊コミック失禁。3』

どうしてむかしの小学生男子向けの漫画には
おもらしおねしょが多かったのか、
まじめに考察しています。
ちなみに結論としては
「小学生男子はおもらしおねしょが好きだから」
です。

＊

おしっこがしたくて、
我慢できなくて、
おもらししちゃって。
そんなこと、あるはずないって、
思ったのに、しちゃって。
わたしはいまでも、
いつまでも
おもらししちゃった子
のままで。

＊

寒いっす。

ツイキャス１１月２６日配信。

ツイキャス１１月２６日配信分。
『夢で出したら。1』

『夢で出したら。2』

『夢で出したら。3』

夢の中でおしっこをしてもおねしょをするときと
しない時がある、みたいなお話。
シュレディンガーのトイレ、かなぁ。
いつもにも増してめちゃくちゃ楽しく
おしゃべりさせていただいています。
ありがとうございます。

＊

「わたしだけに」話してくれた秘密
「わたしだけ」の
優越感、自己肯定感、独占感、
わたしのそれらを満たすものは
「あなたのおもらし、おねしょの話」を
おいて他にはない、
と、したら。

＊

枯れ葉散る。
彼は散る。